MFJ主要競技会スケジュール2024
MFJ全日本ロードレース最高峰500ccクラスチャンピオン平忠彦氏が文部科学省スポーツ庁の「スポーツ功労者」として顕彰
文部科学省スポーツ庁の「令和4年度スポーツ功労者」として、日本のモーターサイクルスポーツの普及振興に尽力された平忠彦氏が顕彰されることが決定致しました。
「スポーツ功労者」は、世界的規模のスポーツ競技会で優れた成果を挙げた方や多年にわたりスポーツの向上発展に貢献するなど、日本のスポーツの振興に貢献された方々を文部科学省スポーツ庁が顕彰するものです。
平氏は、1983年~1985年に全日本ロードレース選手権500ccクラスで前人未踏の3連覇を達成、世界グランプリにも参戦し1986年にはGP250ccクラスで見事優勝を果たすなどトップライダーとして活躍されました。
2007年からは(一財)日本モーターサイクルスポーツ協会の理事に就任し、現在に至るまで多年にわたり競技に普及・振興に尽力され、2015年から5年間開催した「MFJ東北復興応援ツーリング」では、『東北復興応援大使』として復興支援活動を行うなど、社会貢献活動も積極的に携わり、モーターサイクルスポーツの社会的認知の向上にも大きく貢献されました。
「令和4年度スポーツ功労者文部科学大臣顕彰式」は、来る3月2日(木)に都内で(公財)日本プロスポーツ協会が主催する「第52回日本プロスポーツ大賞」と合同で執り行われます。
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2023年度 MFJ 全日本選手権の暫定スケジュール一覧です。
2022年度MFJ二輪モータースポーツのトップ達を称えるオンラインイベントを開催!
生配信は本日12/18(日)19:00より https://www.youtube.com/watch?v=PhgbRLxxO3U にて
今年度の全日本ランキング認定表彰式「MFJ MOTO AWARDS SHOW 2022」をオンライン配信! MFJ MOTO AWARDS SHOW は、1年を通して開催されたMFJ 全日本選手権シリーズを戦い抜き、頂点を極めた選手達の栄誉を、チーム、ファン、そして大会を支え応援していただいたすべての皆様とともに称え、喜びを共有するオンラインイベントです。 配信形態での無料イベントをぜひ生でご覧ください。
[出演予定] MC:多賀稔晃さん、柿沼佐智子さん JEC エンデューロ インターナショナルA チャンピオン:馬場 亮太 選手 スーパーモト S1 PRO チャンピオン:小原 堅斗 選手 TRJトライアル IAスーパー チャンピオン:小川 友幸 選手 JMX モトクロス…
7月17日(日)スポーツランドSUGOモトクロスコース表彰台においてスポーツランドSUGO社長遠藤 渉(えんどう わたる・写真左)氏から地元村田町町長大沼克巳(おおぬま かつみ・写真右)様に自然環境保護を目的とする寄付金が贈呈されました。
この寄付金は今年4月16日から17日にかけて開催された2022 MFJ 全日本エンデューロ選手権シリーズ第2戦Rd.2/Rd.3 村田SUGO 2DAYS エンデューロに於いて、参加ライダーの皆様から、一人2,000円を「環境保護費」としてお預かり致しました。
参加ライダー129名から集めた258,000円は、ふるさと村田の自然環境保護とエンデューロコースの自然環境修復を目的にご活用頂きたいとの願いが込められています。
自然と共存しながら競うエンデューロ競技において、自然環境の維持は最も大切な課題とも言えます。
今年で3回目となります「環境保護費」の寄付は、ここスポーツランドSUGOにおいて、休止していた全日本エンデューロ大会を2020年に再開するにあたり、「自然と共存するふるさとのオフロードイベント」の実現に向けて、地元村田町の多大なるご協力の下、参加ライダー、MFJ、JEC、SUGOで取り組んでいる活動です。
>スポーツランドSUGO >宮城県村田村
2021年度二輪モータースポーツのトップ選手を称えるオンラインイベント開催!
生配信は12/18(土)19:00より https://www.youtube.com/c/MFJofficial にて
今年度の全日本ランキング認定表彰式「MFJ MOTO AWARDS SHOW 2021」オンライン配信決定! MFJ MOTO AWARDS SHOW は、1年を通して開催されたMFJ 全日本選手権シリーズを戦い抜き、頂点を極めた選手達の栄誉を、チーム、ファン、そして大会を支え応援していただいたすべての皆様とともに称え、喜びを共有するオンラインイベントです。 配信形態での無料イベントをぜひ生でご覧ください。
MFJ MOTO AWARDS SHOW 2021 開催概要
配信日時:2021年12月18日(土)19時〜配信開始
配信チャネル:YouTube MFJ公式チャンネル https://www.youtube.com/c/MFJofficial
開催内容:2021年度全日本選手権ランキング認定/特別賞等受賞者の紹介。 リモートおよびVTRによる選手の出演 ファンの皆様からのメッセージ紹介 等
表彰対象:MFJ 全日本選手権シリーズ各種目ランキング上位3 選手 海外選手権参戦功労賞 特別賞 自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会長杯 MFJ特別表彰 MFJモーターサイクルスポーツ殿堂顕彰 他
選手への応援メッセージ募集!
皆様が日頃から応援している選手にぜひメッセージをお送りください! ご投稿いただいた方の中から抽選でトップライダーのチャンピオン記念グッズをプレゼントいたします。…
今回のデモランは兄弟車の競演!
JMX R7 MFJ-GP 大会(スポーツランドSUGO:10月23日(土)~24日(日)開催)では、電動モトクロッサー2台のデモ走行を実施。 カーボンニュートラルが求められる機運の高まりを受けて、2019年の東京モーターサイクルショーで公開後、2019年4月にHSR九州でデモ走行を行った「Honda CR-Electric プロトタイプ」と、2021年6月のSUGO大会で単独デモ走行を行った「M-TEC E.REX」。 今回はこの2台の兄弟電動モトクロッサーがお昼休みのイベントタイムにてついに競演! また、それぞれのPRブースではそれぞれのスタイルをじっくり見られる展示も行います。 市販モトクロッサーCRFをベースに、車体をHondaが、パワーユニットを無限(株式会社M-TEC)が制作。 両社の共同研究により生まれた2台の電動モトクロッサーは、小さなモーター音と車両の走行音のみながら、ダイナミックなスピードでコースを自由に駆け抜ける。一度見たら忘れられない不思議な感覚をぜひご体感ください。 また、今回のデモ走行は、Honda CR-Electric プロトタイプを元全日本モトクロスチャンピオンで”無限”契約ライダーであった川島雄一郎(かわしま ゆういちろう)さんが、M-TEC E.REXを元全日本モトクロスチャンピオンのHRCワークス契約ライダーで、現在Hondaサテライトチームのレーシングアドバイザーを務める増田一将(ますだ かずまさ)さんが担当。 MXのレジェンドライダーお二人と、MXの未来を担う最新の電動モトクロッサーが演じるデモ走行をお見逃しなく!
デモ走行タイム:(土) 13:05 ~ 13:15 / (日) 12:45 ~ 12:55 [MX本コース全域]
※走行当日は車両の外観デザインが変わる予定です。※天候やコース状況、あるいはレース進行の遅延等により、予告なく走行を中止/短縮する場合がございます。あらかじめご了承ください。
JMX R7 MFJ-GP 大会 観戦情報
AMAスーパークロスで大活躍している下田丈選手。本来ならD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦のMFJ-GPに参戦する予定でした。しかし、コロナ感染症拡大の影響による出入国での数週間の隔離措置がレースに影響を及ぼすとの理由から、今回は参戦を見送ることとなりました。下田選手も日本のファンの前で走ることを楽しみしていただけに、非常に残念だったようです。私たちも彼の走りをこの目に焼き付けたかった……。
そんな日本のファンのために、下田丈選手が非常に太っ腹なプレゼント企画をしてくれました! サイン入りのウエアのみならず、ヘルメットやブーツまで??用意してくれたようです。いやはやありがたい。
プレゼント応募の詳しい方法は下記を参照してもらうとして、会場にこないと抽選対象とはなりません! そして、サイン入りグッズは「下田丈ブース」で直接手渡しとなります。
IA1、IA2のチャンピオン争いは熾烈な状況ですし、10月23日、24日はスポーツランドSUGOへいくしかないでしょ〜♪
【プレゼントグッズ内容】 ウエアー類多数 ※直筆サイン入り!?ヘルメット・ブーツまであるらしい?! 詳細は10/18以降に発表しますのでお楽しみに!
【抽選対象者】 有料のチケットにてMFJ -GPに来場し、抽選登録を完了させた方
【抽選登録方法】 step1: リンク先のフォームに必要事項を記入し送信してください。 step2: ”有料のチケット”にて、MFJGPを観戦に行きましょう! <チケット購入はこちらのページの下から!> step3: 10月23日(土)ゲートオープン(7:30)~ゲートクローズ 10月24日(日)ゲートオープン(7:00)~11:59までに、第1パドック内「下田丈ブース」にて抽選登録を行ってください。 ※応募する本人が、有料のチケットと、身分証明書をお持ちください。 ※有料チケットの使いまわしが発覚した場合、関係者全員抽選対象外となりますのでご注意ください。
【当選発表日時】 10月24日(日)12:30~13:30(予定)
【発表方法】 下田丈ブースでの貼りだし 場内放送 電話での呼び出し
【受け渡し方法】 下田丈ブースにて直接手渡し ※当選者本人が当大会の有料チケットと身分証明書を持参のうえお越しください。 ※郵送での発送は行いません。 ※受取されないグッズの再抽選は行いません。必ず取りに来てください。
10月23日(土)~24日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催される2021年のD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦。ここでは、今大会の注目ポイントやコースの特徴、各クラス注目の選手など、観戦に役立つ情報をまとめて紹介します!
【1】タイトル争いの行方を占う重要な1戦
今季の2021 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズは、第5戦近畿大会が新型コロナウイルスの感染拡大による影響で中止となり全6戦に。第2戦中国大会が、同じくコロナの影響で11月下旬に開催を延期したことから、本来は今季最終戦だった10月23日(土)~24日(日)の第7戦第59回MFJ-GPモトクロス大会は、シーズン決着の場ではなくなりました。一方で、チャンピオン争いに加わっているライダーにとっては、この大会終了後に有利な立場にいることが非常に重要となるため、もしかしたら最終戦以上にアグレッシブなライディングとし烈なバトルが観られるかもしれません。
そんな第7戦第59回MFJ-GPモトクロス大会の舞台となるのは、宮城県のスポーツランドSUGO。かつてスーパーバイク世界選手権が開催されたこともあるオンロードサーキットや、現在でも全日本スーパーモト選手権などが実施されているカートコースも有し、全日本トライアル選手権や全日本エンデューロ選手権まで実施される広大な複合モータースポーツ施設です。全日本モトクロス選手権では、今季第4戦でも会場となりました。
【2】万全の新型コロナウイルス対策で
施設とスタッフが充実し、オンロードとオフロードのさまざまなレースを開催することなどで、コロナ禍におけるイベント実施のノウハウも蓄積してきたスポーツランドSUGO。全国的な新規感染者数が激減している状況での開催とはいえ、今大会でも新型コロナウイルス対策を徹底しています。
大会前の情報によると、第4戦と同じくパドックには観客の立ち入り制限エリアを設ける予定とのこと。これは、ライダーやチーム関係者と観客の接触機会を大幅に減らすことで、感染リスクを下げるという考えに基づいています。選手との距離が近いのが、本来の全日本モトクロスが持つ魅力ですが、コロナの現状を踏まえてご理解いただけますようお願いいたします。
またSUGOの入場時には、選手や関係者や観客などに対して、状況に応じて検温や体調チェックシートの提出などが求められます。また、飲食時以外のマスク着用や観戦時の密集回避(ソーシャルディスタンス確保)なども呼びかけられています。ご協力よろしくお願いいたします。
【3】コースはアップダウンも豊富でダイナミック
かつてモトクロス世界選手権を誘致したこともあるスポーツランドSUGOのインターナショナルモトクロスコースは、ふたつの丘にまたがるようにレイアウトされ、その斜面や谷地といった自然の地形を生かした豊富なアップダウンも特徴としています。コースの序盤には、斜度が約30度で長さが約70mもある上りの「大坂」、メインエリアから見ると “丘の向こう”となるエリアにはハイスピードな「ヨーロピアンセクション」もあります。
比較的頻繁にコースの仕様が変更されるSUGOですが、「アップダウンが豊富でダイナミック」という基本コンセプトは踏襲。現地で観戦できないファンのためにYoutubeライブ動画配信チャンネルの「MFJ Live Channel」を展開していますが、豪快なアップダウンはなかなか映像では伝わりづらく、ぜひとも会場で生観戦してもらいたいところです。
SUGOライダーズカフェ
ちなみに、SUGOには昔からスターティングエリア左側にコンクリートスタンド席が設けられていましたが、近年はそれに加えて大坂の横など複数ヵ所に観客席の整備が進められました。飲食店ブースも複数ヵ所に分散され、ヨーロピアンセクションにはバイク来場者無料(一般利用500円)の「SUGOライダーズカフェ」が設けられるなど、観戦環境の向上が進められています。メインエリアのトイレはきれいで、公共交通機関のみを利用した来場は難易度が高めな立地とはいえ、初めての全日本モトクロス観戦にも最適なコースのひとつです。
【4】最高峰クラスのIA1で注目の選手は?
山本鯨選手(#1) 山本鯨選手(#1) 渡辺祐介選手(#3) 渡辺祐介選手(#3)
排気量450ccの4ストマシンが参戦する最高峰クラスのIA1は、第6戦でホンダサポートライダーの山本鯨選手(#1)が両ヒート制覇を達成。ランキングトップにつけているヤマハファクトリーチームの渡辺祐介選手(#3)が3-4位だったことから、ポイント差が2点に詰まりました。さらに、渡辺選手と同じくヤマハファクトリーチームから参戦する富田俊樹選手は2-3位となり、こちらも渡辺選手とのポイント差を削減。渡辺選手が181点、山本選手が179点、富田選手が174点と、上位3選手が7点差の大接戦となっています。
このクラスは今季、カワサキファクトリーチームの能塚智寛選手(#5)とホンダサポートライダーの小方誠選手(#4)までが5強状態。能塚選手と小方選手は、ポイントランキングでは3番手の富田選手から22~30点差で、逆転チャンピオンにはやや厳しい状況ですが、レースでのヒート優勝は十分に狙える存在です。
今季はポイントスケールが変更され、優勝25点、2位20点、3位16点、4位13点、5位11点……と、これまでよりも上位のポイント間隔が大きめ。優勝と5位では14点も違います。渡辺選手と山本選手と富田選手の7点差というのは、もはや差が無いのと同じ。この大会でどの選手が有利な立場に持ち込むのか、あるいは大混戦のまま最終戦に臨むことになるのか、3選手だけでなく能塚選手と小方選手の順位を合わせて注目です。
【5】IA2はスポット参戦ライダーに注目
内田篤基選手(#4) 大城魁之輔選手(#2)
4スト250ccと2スト125ccのマシンが使われるIA2は、前戦の決勝ヒート1で、カワサキのマシンを駆りランキングトップを独走していた内田篤基選手(#4)が負傷リタイア。内田選手はその後のレースに出走できず3ヒートともノーポイントとなり、ホンダに乗るランキング2番手の大城魁之輔選手(#2)が、わずか1ポイント差に迫りました。内田選手は、第7戦の出場あるいはポイント獲得が厳しい状況で、アクシデントがなければ大城選手がランキングトップに浮上することが予想されます。
このIA2には今回、ヤマハの招待により、オーストラリア選手権やニュージーランド選手権のモトクロスやスーパークロスで計6度のチャンピオンに輝き、米国AMAスーパークロスの250SXでも2020年にランキング19位という成績を残したジェイ・ウィルソン選手(#106)がスポット参戦。その実力は全日本IA2ライダーを圧倒的に上回っていると思われますが、ウィルソン選手にとっては慣れない日本のコースでのレースとなるため、日本人ライダーとのバトルにも期待が集まります。また、第6戦に続いて平田優選手(#51)、第4戦以来となる田中雅己選手(#48)といったベテランライダーもエントリーしていて、こちらも注目です。
川井麻央選手(#1) 川井麻央選手(#1) 久保まな選手(#3) 久保まな選手(#3)
レディースクラスは、昨年の開幕戦から全日本負けなしだった川井麻央選手(#1)の連勝が、川井選手の転倒により前戦でストップ。これで久保まな選手(#3)が今季初優勝を挙げました。しかし前戦でも、決勝中のベストラップタイムでは川井選手がライバルを完全に圧倒していて、このSUGOでも川井選手が優勝候補の筆頭であることは間違いありません。久保選手や川井選手のチームメイトでもある小野彩葉選手(#4)、インターバルで負傷した膝の状況が気になる本田七海選手(#2)らが、川井選手に挑みます。
【6】会場での観戦にはアプリの活用を!
全日本モトクロス選手権シリーズでは今季、全戦で動画配信アプリ「Grooview(グルービュー)」を展開しています。これは、来場者がスマホやタブレットでレースや関連イベントなどの動画やタイミングモニター、タイムスケジュール、選手リスト、場内案内などの情報を閲覧できる、場内限定の無料サービス。これを活用すれば、会場内のどこで観戦していても、レースの順位や今後のタイムスケジュールなどをチェックできます。
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【JMX Rd.6】 D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦 九州大会は、HSR九州(熊本県)にて次週10月9日(土)-10日(日)開催。
Honda応援グッズつき限定Eチケット販売中!
Hondaグループコース※であるHSR九州での開催に際し、通常の入場券と同価格で購入できるHonda限定応援グッズ付き入場E-チケットを販売。 今回プレゼントされる応援グッズは、肌寒くなるこの季節にうれしい「'21 フードイン ウインドブレーカー」。 「HONDA」ロゴの入った真っ赤なウインドブレーカーで、会場を熱い赤で埋め尽くそう!
Honda応援グッズつき限定チケットのご購入はこちら(当チケットの販売は終了いたしました)
※MSP販売限定Eチケットです。
Eチケットは、当サイトにて、PCやスマートフォンなどでご購入いただけます。 Eチケットは、ご購入後のマイページ(MSP会員ページ)、またはEメールにてお送りするURLリンクからダウンロードいただけます。 来場者ごとに異なるQRコードが生成されますので、スマートフォンの画面や、プリントアウトした用紙を入場ゲートにてお見せいただき、係員が読み取ることでスムーズにご入場いただけます。 ※端末により、PDFを表示できるアプリケーションが必要になる場合がございます。
【応援グッズの交換場所】
ご購入いただいたEチケットにてご入場後、場内Hondaブースにて、Eチケットの券種とお名前を確認させていただきお引き換えいたします。
※HSR九州は教習所や交通安全普及啓発関連施設を運営する、レインボーモータースクールの運営。