2021 JMX第7戦MFJ-GPで下田丈選手のサイン入りグッズを抽選でプレゼント‼︎

AMAスーパークロスで大活躍している下田丈選手。本来ならD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦のMFJ-GPに参戦する予定でした。しかし、コロナ感染症拡大の影響による出入国での数週間の隔離措置がレースに影響を及ぼすとの理由から、今回は参戦を見送ることとなりました。下田選手も日本のファンの前で走ることを楽しみしていただけに、非常に残念だったようです。私たちも彼の走りをこの目に焼き付けたかった……。 そんな日本のファンのために、下田丈選手が非常に太っ腹なプレゼント企画をしてくれました! サイン入りのウエアのみならず、ヘルメットやブーツまで??用意してくれたようです。いやはやありがたい。 プレゼント応募の詳しい方法は下記を参照してもらうとして、会場にこないと抽選対象とはなりません! そして、サイン入りグッズは「下田丈ブース」で直接手渡しとなります。 IA1、IA2のチャンピオン争いは熾烈な状況ですし、10月23日、24日はスポーツランドSUGOへいくしかないでしょ〜♪ 【プレゼントグッズ内容】 ウエアー類多数 ※直筆サイン入り!?ヘルメット・ブーツまであるらしい?! 詳細は10/18以降に発表しますのでお楽しみに! 【抽選対象者】 有料のチケットにてMFJ -GPに来場し、抽選登録を完了させた方 【抽選登録方法】 step1: リンク先のフォームに必要事項を記入し送信してください。 step2: ”有料のチケット”にて、MFJGPを観戦に行きましょう! <チケット購入はこちらのページの下から!> step3: 10月23日(土)ゲートオープン(7:30)~ゲートクローズ 10月24日(日)ゲートオープン(7:00)~11:59までに、第1パドック内「下田丈ブース」にて抽選登録を行ってください。 ※応募する本人が、有料のチケットと、身分証明書をお持ちください。 ※有料チケットの使いまわしが発覚した場合、関係者全員抽選対象外となりますのでご注意ください。 【当選発表日時】 10月24日(日)12:30~13:30(予定) 【発表方法】 下田丈ブースでの貼りだし 場内放送 電話での呼び出し 【受け渡し方法】 下田丈ブースにて直接手渡し ※当選者本人が当大会の有料チケットと身分証明書を持参のうえお越しください。 ※郵送での発送は行いません。 ※受取されないグッズの再抽選は行いません。必ず取りに来てください。 JMX R7 MFJ-GPのレースイベント観戦情報はこちら

2021 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第7戦第59回MFJ-GPモトクロス大会(10/23~24)の観戦情報&見どころ

10月23日(土)~24日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催される2021年のD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦。ここでは、今大会の注目ポイントやコースの特徴、各クラス注目の選手など、観戦に役立つ情報をまとめて紹介します! 【1】タイトル争いの行方を占う重要な1戦 今季の2021 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズは、第5戦近畿大会が新型コロナウイルスの感染拡大による影響で中止となり全6戦に。第2戦中国大会が、同じくコロナの影響で11月下旬に開催を延期したことから、本来は今季最終戦だった10月23日(土)~24日(日)の第7戦第59回MFJ-GPモトクロス大会は、シーズン決着の場ではなくなりました。一方で、チャンピオン争いに加わっているライダーにとっては、この大会終了後に有利な立場にいることが非常に重要となるため、もしかしたら最終戦以上にアグレッシブなライディングとし烈なバトルが観られるかもしれません。 そんな第7戦第59回MFJ-GPモトクロス大会の舞台となるのは、宮城県のスポーツランドSUGO。かつてスーパーバイク世界選手権が開催されたこともあるオンロードサーキットや、現在でも全日本スーパーモト選手権などが実施されているカートコースも有し、全日本トライアル選手権や全日本エンデューロ選手権まで実施される広大な複合モータースポーツ施設です。全日本モトクロス選手権では、今季第4戦でも会場となりました。 【2】万全の新型コロナウイルス対策で 施設とスタッフが充実し、オンロードとオフロードのさまざまなレースを開催することなどで、コロナ禍におけるイベント実施のノウハウも蓄積してきたスポーツランドSUGO。全国的な新規感染者数が激減している状況での開催とはいえ、今大会でも新型コロナウイルス対策を徹底しています。 大会前の情報によると、第4戦と同じくパドックには観客の立ち入り制限エリアを設ける予定とのこと。これは、ライダーやチーム関係者と観客の接触機会を大幅に減らすことで、感染リスクを下げるという考えに基づいています。選手との距離が近いのが、本来の全日本モトクロスが持つ魅力ですが、コロナの現状を踏まえてご理解いただけますようお願いいたします。 またSUGOの入場時には、選手や関係者や観客などに対して、状況に応じて検温や体調チェックシートの提出などが求められます。また、飲食時以外のマスク着用や観戦時の密集回避(ソーシャルディスタンス確保)なども呼びかけられています。ご協力よろしくお願いいたします。 【3】コースはアップダウンも豊富でダイナミック かつてモトクロス世界選手権を誘致したこともあるスポーツランドSUGOのインターナショナルモトクロスコースは、ふたつの丘にまたがるようにレイアウトされ、その斜面や谷地といった自然の地形を生かした豊富なアップダウンも特徴としています。コースの序盤には、斜度が約30度で長さが約70mもある上りの「大坂」、メインエリアから見ると “丘の向こう”となるエリアにはハイスピードな「ヨーロピアンセクション」もあります。 比較的頻繁にコースの仕様が変更されるSUGOですが、「アップダウンが豊富でダイナミック」という基本コンセプトは踏襲。現地で観戦できないファンのためにYoutubeライブ動画配信チャンネルの「MFJ Live Channel」を展開していますが、豪快なアップダウンはなかなか映像では伝わりづらく、ぜひとも会場で生観戦してもらいたいところです。 SUGOライダーズカフェ ちなみに、SUGOには昔からスターティングエリア左側にコンクリートスタンド席が設けられていましたが、近年はそれに加えて大坂の横など複数ヵ所に観客席の整備が進められました。飲食店ブースも複数ヵ所に分散され、ヨーロピアンセクションにはバイク来場者無料(一般利用500円)の「SUGOライダーズカフェ」が設けられるなど、観戦環境の向上が進められています。メインエリアのトイレはきれいで、公共交通機関のみを利用した来場は難易度が高めな立地とはいえ、初めての全日本モトクロス観戦にも最適なコースのひとつです。 【4】最高峰クラスのIA1で注目の選手は? 山本鯨選手(#1) 山本鯨選手(#1) 渡辺祐介選手(#3) 渡辺祐介選手(#3) 排気量450ccの4ストマシンが参戦する最高峰クラスのIA1は、第6戦でホンダサポートライダーの山本鯨選手(#1)が両ヒート制覇を達成。ランキングトップにつけているヤマハファクトリーチームの渡辺祐介選手(#3)が3-4位だったことから、ポイント差が2点に詰まりました。さらに、渡辺選手と同じくヤマハファクトリーチームから参戦する富田俊樹選手は2-3位となり、こちらも渡辺選手とのポイント差を削減。渡辺選手が181点、山本選手が179点、富田選手が174点と、上位3選手が7点差の大接戦となっています。 このクラスは今季、カワサキファクトリーチームの能塚智寛選手(#5)とホンダサポートライダーの小方誠選手(#4)までが5強状態。能塚選手と小方選手は、ポイントランキングでは3番手の富田選手から22~30点差で、逆転チャンピオンにはやや厳しい状況ですが、レースでのヒート優勝は十分に狙える存在です。 今季はポイントスケールが変更され、優勝25点、2位20点、3位16点、4位13点、5位11点……と、これまでよりも上位のポイント間隔が大きめ。優勝と5位では14点も違います。渡辺選手と山本選手と富田選手の7点差というのは、もはや差が無いのと同じ。この大会でどの選手が有利な立場に持ち込むのか、あるいは大混戦のまま最終戦に臨むことになるのか、3選手だけでなく能塚選手と小方選手の順位を合わせて注目です。 【5】IA2はスポット参戦ライダーに注目 内田篤基選手(#4) 大城魁之輔選手(#2) 4スト250ccと2スト125ccのマシンが使われるIA2は、前戦の決勝ヒート1で、カワサキのマシンを駆りランキングトップを独走していた内田篤基選手(#4)が負傷リタイア。内田選手はその後のレースに出走できず3ヒートともノーポイントとなり、ホンダに乗るランキング2番手の大城魁之輔選手(#2)が、わずか1ポイント差に迫りました。内田選手は、第7戦の出場あるいはポイント獲得が厳しい状況で、アクシデントがなければ大城選手がランキングトップに浮上することが予想されます。 このIA2には今回、ヤマハの招待により、オーストラリア選手権やニュージーランド選手権のモトクロスやスーパークロスで計6度のチャンピオンに輝き、米国AMAスーパークロスの250SXでも2020年にランキング19位という成績を残したジェイ・ウィルソン選手(#106)がスポット参戦。その実力は全日本IA2ライダーを圧倒的に上回っていると思われますが、ウィルソン選手にとっては慣れない日本のコースでのレースとなるため、日本人ライダーとのバトルにも期待が集まります。また、第6戦に続いて平田優選手(#51)、第4戦以来となる田中雅己選手(#48)といったベテランライダーもエントリーしていて、こちらも注目です。 川井麻央選手(#1) 川井麻央選手(#1) 久保まな選手(#3) 久保まな選手(#3) レディースクラスは、昨年の開幕戦から全日本負けなしだった川井麻央選手(#1)の連勝が、川井選手の転倒により前戦でストップ。これで久保まな選手(#3)が今季初優勝を挙げました。しかし前戦でも、決勝中のベストラップタイムでは川井選手がライバルを完全に圧倒していて、このSUGOでも川井選手が優勝候補の筆頭であることは間違いありません。久保選手や川井選手のチームメイトでもある小野彩葉選手(#4)、インターバルで負傷した膝の状況が気になる本田七海選手(#2)らが、川井選手に挑みます。 【6】会場での観戦にはアプリの活用を! 全日本モトクロス選手権シリーズでは今季、全戦で動画配信アプリ「Grooview(グルービュー)」を展開しています。これは、来場者がスマホやタブレットでレースや関連イベントなどの動画やタイミングモニター、タイムスケジュール、選手リスト、場内案内などの情報を閲覧できる、場内限定の無料サービス。これを活用すれば、会場内のどこで観戦していても、レースの順位や今後のタイムスケジュールなどをチェックできます。 …

YouTubeチャンネル『JMX Promotion』でコースプレビュー&選手インタビューが見られます!

D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 第6戦が10月10日に終わりまだ興奮冷めやらぬ状態ですが、来週末には第7戦がスポーツランドSUGOで開催されます! 次のレースに備え、選手たちもこの週末に練習で走り込むことでしょう。 その全日本モトクロス選手権シリーズのレースが開催されるコースの特徴や、注目の選手をインタビューした模様がアップされているYoutubeチャンネルがあるのをご存知ですか? Youtubeチャンネル『JMX Promotion』では元IA1シリーズチャンピオンでJMXでは解説も担当しているyossy(熱田孝高氏)が、実際に走行しコースプレビュー! 本当に走りながらコース紹介しているの?と驚くほど饒舌に特徴を語っています。 走行後にアフレコしますか?とyossyに提案したのですが、「ライブ感を出したいし、走っている生の声を載せたほうがいいでしょ!」ということで多少聞きにくい映像もあるのですが、そのままの音声を映像に載せています。何でその速さで走ってコース紹介までできるの?と驚きますが、さすがチャンピオンライダー! 安定感が違います。yossyのスムーズな走りを見ると、自分も走れるんじゃないかと勘違いしちゃうほどです。 選手インタビューも、選手との距離が近いyossyだからこそ引き出せるコメントに注目です! まるで漫才の掛け合いのようなテンポの良いインタビューは必見。選手のひととなりを垣間見ることができますよ~。 Youtubeチャンネル『JMX Promotion』の登録も是非よろしくお願いいたします。

JMX史上初!? D.I.D JMX Rd.6に家族全員でエントリー!

全日本モトクロス選手権(JMX)は、国内モトクロスレースの最高峰に位置するレース。中でもIA1クラスともなるとそこに参戦している選手たちは、日々練習に励み地方選手権で成績を残し勝ち上がってきた猛者ばかり。そんな強者どもが鎬を削るJMXに家族みんなでエントリーするファミリーがいるんです! お父さん、お母さん、お子さんと、JMX史上初となる家族3人でエントリーするのは福岡県在住の高原ファミリー。お父さんの高原佳紀(たかはら よしき)さんはIA1に、お母さんの央(かな)さんはレディスクラスに、お子さんの琉生(るい)くんはチャイルドクロスにそれぞれエントリーしています。どんなご家族なのか気になるところ。さらには琉生(るい)くんが所属するチームでメカニックを担当している元カワサキ レーシング チーム(K.R.T.)のライダー溝口哲也選手にもインタビューを遂行! モトクロスを始めたきっかけや、モトクロスだからこそ味わえる面白さ、これからモトクロスを始めてみたい人へのアドバイスなどを伺いました。 父親でありIA1ライダーの高原佳紀さん 「MXから離れた期間が自分を成長させました」 IA1 #39  高原 佳紀(たかはら よしき) 34歳 所属:福岡県 チーム:with T-factor 車両:SUZUKI RM-Z450 まずは、IA1に出場する高原佳紀さん。なんと弟さんの秋斗さんもIA1ライダーなんです。さぞかしバイク好きなファミリーで育ったのかと思ったら、モトクロスとは意外な出会いだったんです。 「私が子どもの時、家族でバイクに乗っている人はいなかったんです。たまたま近所のバイク屋さんに小さいモトクロスマシンがあって、私の父が『乗ってみる?』と聞かれたのが始まりだったんです。当時6歳だった私はほとんど覚えていないですけどね(笑)」。 お父様はクルマ好きだったことからバイクにも興味はあったようです。とはいえ、全くバイクのことについて分からないから、最初はいろいろ大変だったとか。 「最初は走り方もよくわからず周りで走っている人の見様見真似でした。父もバイクのことが分からないので近くのバイク屋にアドバイスを求めにいって、私にアドバイスをくれる、というように手探りでやっている感じ(笑)。レースを始めてからはモトクロスレースをやっている周りの人が練習に誘ってくれるようになって、地元の九州選手権にも出るようになりました。  そうして高校1年生の時にモトクロスが楽しくなくなり、『辞めたい』と両親に伝え、モトクロスから完全に離れたんです。練習しても結果が出ず伸び悩んでいたんですよね。でも、同年代の仲間がレースに出ているのは気になるわけでして(笑)。『あいつがそんな成績出せるなら、俺もいい成績出せるぞ!』といてもたってもいられなくなり、高校2年生でまたレースに復帰したんです。あとは、お世話になっていたバイク屋さんの『もう一回やってみないか?』と声をかけてくれたのも、そのタミングにちょうど合致したんですよね」。 再びレース活動を再開し、現在までモトクロスレースを続けている高原佳紀さん。モトクロスの魅力とは何なのでしょうか? 「練習の成果がしっかりと結果に結びつくと、楽しくなりますよね」。 レースから離れたことで、自分に足りないもの、すべきこと、将来象など、自分と向き合う機会ができたことが大きかったようです。 現在34歳の佳紀さん。様々なスポーツの中でも極めて体への負荷が高いモトクロスレースに30代で挑むというのは、肉体的にきついこともあるはず。走る上で気をつけていることとは? 「ころんでも怪我をしない体作りですね。仕事をしながらなので、バイクに乗るのは週に1〜2回程度。なので筋トレは欠かせません。それとしっかりと自分の思い通りに走るバイクの整備も当然重要です」。 モータースポーツの中でも特に動きの激しいモトクロスレース。その一番の見どころはどこでしょう? 「横一列のスタートですね。観客のみなさんを含め会場全体が静まり返り、エンジン音だけがそこにこだまする中、一斉に選手たちがスタートするのは興奮すると思います。それとバイクが高く舞うジャンプですね」。 レースを見たら自分も走ってみたくなるものです。これからモトクロスを始めたい人はどうしたらいいでしょう? 「モトクロスはバイクやウエアなど揃えるものが色々と必要です。ですので、まずはHSR九州のように全てレンタルできるところでデビューするのがいいと思います。そういうところで数回試してみて、もっと乗りたいとなったら自分のバイクを購入するのがいいんじゃないでしょうか」。 母親でありLMXライダーでもある高原 央さん 「自分も乗っているから子どもの練習の止め時がわかるんです」 LMX #22  高原 央(たかはら かな) 所属:福岡県 チーム:グリーンシャドウ 車両:KAWASAKI KX85Ⅱ…

D.I.D JMX RD.5 近畿大会 開催中止のお知らせ

開催を延期し日程調整中とお伝えしておりました『 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 近畿大会』は、12月開催を検討しておりましたが、この時期での開催事例が過去にないことに加え、厳寒期でのレースは選手の怪我のリスクが高まること、各チームは来期の準備時期に入ること、さらには新型コロナウイルス感染拡大の影響と開催地域と医療機関各所への負荷等を鑑み、以上の理由から関係各位への影響を少なくする為に早い段階で中止を決定いたしました。 ご来場を楽しみにされていた皆さま、大会に向けて準備を進めておられた選手・関係者の皆さま、例年ご支援いただいている協賛各社、協力団体、大会運営関係者の皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 近畿大会の中止を決定いたしました。(MFJ発表) ご購入いただきましたチケットのお取り扱い   ご購入いただきましたチケットはすべて払い戻しいたします。 払い戻しをご希望の方   下記払い戻し方法をご確認の上、必ず払い戻し期限までにお手続きをお願いいたします。 また、お手元のチケットは払い戻しの際に必要になりますので、大切に保管をお願いいたします。 ※返金期間・返金方法は購入方法によって異なります。 ※期間を過ぎての払い戻しはできません。 チケットを委託で販売していただいている販売店またはコンビニエンスストアで購入された場合 ご購入の店舗にて払い戻しを行います。 ご購入いただいたお店へお問い合せください。 チケットぴあ・ローチケにてご購入いただいた場合…

D.I.D JMX Rd.5 近畿大会延期のお知らせ

続報あり → >詳細はこちら 「D.I.D JMX RD.5 近畿大会 開催中止のお知らせ」 9月11日(土)-12日(日)に開催を予定しておりました D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 近畿大会は、新型コロナウイルス感染症の再拡大、観客や選手、チーム、運営関係者、会場地域の皆さまの安全と安心、そしてコロナ禍のなか対応されている医療機関への負荷等を考慮し、開催延期を決定いたしました。 > D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦近畿大会 開催延期のお知らせ (MFJ発表) 開催に向け、近畿モトクロス部会をはじめ関係者の皆様のご協力で、安全な実施体制を構築してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症が開催地域にて急速に拡大したことから、地域行政の意向や、会場周辺の医療機関の状況などを総合的に判断し 、開催を延期させていただくことになりました。 > 開催地である奈良県の公的ホームページ 近畿大会に向け準備を整えてきた選手やチームの皆さま、観戦を楽しみにされていた観客の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。 また、各種チケットをご購入いただきました皆様には大変ご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒ご理解を頂けますよう、よろしくお願いいたします。 ご購入いただきましたチケットのお取り扱い   ご購入いただきましたチケットは延期開催時にそのままお使いいただけます。 払い戻しをご希望の方   下記払い戻し方法をご確認の上、必ず払い戻し期限までにお手続きをお願いいたします。 また、お手元のチケットは払い戻しの際に必要になりますので、大切に保管をお願いいたします。 ※返金期間・返金方法は購入方法によって異なります。 ※期間を過ぎての払い戻しはできません。   チケットを委託で販売していただいている販売店またはコンビニエンスストアで購入された場合   ご購入の店舗にて払い戻しを行います。 ご購入いただいたお店へお問い合せください。   チケットぴあ・ローチケにてご購入いただいた場合 【払い戻し期間】 8/25(水)10:00~10/30(土)23:59…

JMX Rd.5では、2st125クラスを開催!

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 併催 承認格式・エキジビジョン2st125ccクラス (2st125)の開催について 2021年9月11日-12日開催のD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦近畿大会(会場 :名阪スポーツランド)では、2st125ccクラス(2st125)の開催を予定。 2st125ccのバイクで、全日本のテクニカルな特設コースを体験しよう! 参加資格は15歳以上で競技ライセンス(MFJエンジョイライセンス含)を所持する選手。 →全日本モトクロス第5戦2st125クラスへのエントリーが可能です。 エントリーはこちらから 受付期間:2021年08月03日(火) ~08月12日(木) 開始までしばらくお待ちください。 開催日(予定)  9月12日(日) 参加費用 / 人数 10,000円 / 先着90名 駐車無料  ※観戦の方は駐車場代が2日間通しで1000円かかります。 決勝ヒート数   2st125 は予選後の決勝1ヒートで行われます。 開催概要 日程 2021/09/11-09/12 会場 名阪スポーツランド(奈良) 主催 (一財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)…