第62回MFJ-GPモトクロス大会 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024第8戦
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D.I.D JMX 2024 R8 観戦情報
IA1 IA2 IBOPEN レディース JX ジュニアクロス CX チャイルドクロス
IA1
No.氏名Name出身年齢チームメーカーマシン
1JAY WILSONJay WILSONAUS30YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAMYamahaYZ450FM
2大倉 由揮Yuki OKURA大阪25Honda Dream Racing BellsHondaCRF450R
4内田 篤基Atsuki UCHIDA静岡28Yogibo MOUNTAIN RIDERSKawasakiKX450
5大城 魁之輔Kainosuke OSHIRO愛知24YSP浜松 with BABANASHOXYamahaYZ450F
6大塚 豪太Gota OTSUKA栃木28T.E.SPORTHondaCRF450R
7能塚 智寛Chihiro NOTSUKA福岡27Team Kawasaki…
Monster Energy FIM モトクロス・オブ・ネイションズ 2024は今週末開催!
モトクロスの国別対抗戦であるモトクロス・オブ・ネイションズ(MXoN)は1947年から開催され、今年で77年目となる歴史ある大会です。チームは各国の代表選手3名ずつで構成され、MXGP (450cc)、MX2 (250cc)、MXOPEN (排気量自由) という3つのクラスが行われます。また、今回の会場となるイギリス・マターリーベイジンはモトクロス世界選手権(MXGP)が行われる有名なコースで、MXoNが開催されるのは3回目です。
MXoN日本代表メンバー
MX2クラス横⼭遥希 (IA1クラスゼッケン#41)
https://mspro.jp/jmx/post/racer/haruki_yokoyama
MXGPクラス渡辺祐介(IA1クラスゼッケン#12)
https://mspro.jp/jmx/post/racer/yusuke_watanabe
※発表当時MXGPクラスに選出されていた大城魁之輔選手は怪我のため欠場。渡辺選手の出場となります。
MXOPENクラス⼤倉由揮 (IA1クラスゼッケン#2)
https://mspro.jp/jmx/post/racer/yuki_okura
エントリーリスト
今年は36チームが出場。2023年はフランスが優勝しており、今大会も注目が集まるところ。またAMAスーパークロス/プロモトクロス/スーパーモトクロスシリーズで活躍するローレンス兄弟が揃うオーストラリアや、AMAベテランライダーが揃うアメリカなど、各国のチームにはその国の強豪が集まっています。日本はチームNo.32で参戦。A決勝に進み、過去最高位となる6位を目指します。
スケジュール
10/4(金)
4日(金)はレース前日ということで、参加チームの受付や車検が行われます。また、プレスカンファレンスやチームパレードが行われ、レースに向けて盛り上がる、熱気あふれる様子を楽しめます。
◾️MXoN2024 チームカンファレンスライブ中継(10/4 日本時間20:00〜公開予定) ◾️MXoN2024 チームパレードライブ中継(10/5 日本時間0:30〜公開予定)
10/5(土)
5日(土)は予選日。予選はクラス別に行われます。スケジュールは以下の通り。
MXGPクラス:現地14:20 (日本:土曜22:20)渡辺祐介出場 MX2クラス:現地15:20(日本:土曜23:20)横⼭遥希 出場…
D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 2024 第7戦 TOKIO INKARAMI Super Motocross
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D.I.D JMX 2024 R7 観戦情報
IA1 IA2 IBOPEN レディース JX ジュニアクロス CX チャイルドクロス キッズ65 K65 Yamaha YZ125 bLU cRU Cup Honda CRF125F... ファンバイク
IA1
No.氏名Name出身年齢チームメーカーマシン
1JAY WILSONJay WILSONAUS30YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAMYamahaYZ450FM
2大倉 由揮Yuki…
D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 2024 第6戦 近畿大会
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D.I.D JMX 2024 R6 近畿大会 観戦情報
IA1 IA2 IBOPEN JX CX K65 2st125
IA1
No.氏名Name出身年齢チームメーカーマシン
1JAY WILSONJay WILSONAUS30YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAMYamahaYZ450FM
2大倉 由揮Yuki OKURA大阪25Honda Dream Racing BellsHondaCRF450R
4内田 篤基Atsuki UCHIDA静岡28Yogibo MOUNTAIN RIDERSKawasakiKX450
5大城 魁之輔Kainosuke OSHIRO愛知24YSP浜松 with BABANASHOXYamahaYZ450F
6大塚 豪太Gota…
一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、2024年10月4日(金)~6日(日)にイギリスの Matterley Basinで開催されるFIMモトクロス・オブ・ネイションズ(MXoN)へ日本代表チームを派遣することを発表しました。
モトクロス・オブ・ネイションズとはFIM(国際モーターサイクリズム連盟)が年に一度開催するモトクロスの国別対抗戦。世界各国から代表チームが参戦し競い合います。日本代表チームの出場は2022年以来の2年ぶりとなります。
代表メンバーはD.I.D全日本モトクロス選手権IA1クラスに参戦する#2⼤倉由揮(Honda Dream Racing Bells/ホンダ CRF450R)、#5⼤城魁之輔(YSP浜松 with BABANASHOX/ヤマハ YZ450F)、#41横⼭遥希(HONDA Dream Racing LG/ホンダ CRF450R)の3名です。大倉と横山はMXoNへ参戦した経験があり、今回が2度目の挑戦。大城は初参戦となりますが、海外での練習・レース経験があるライダーで、その活躍に期待がかかります。なお、各ライダーの参戦クラスは現在調整中とのことです。
前回日本代表チームはB決勝を戦い、総合24位という結果でレースを終えています。今年はA決勝進出、そして過去最高位となる総合6位を目指すとのこと。
また、D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第6戦近畿大会と第7戦TOKIO INKARAMI Super Motocrossで代表チームの壮行会の開催を予定しています。詳細はMFJウェブサイトにて更新されるということで、今後の情報も要チェックです。
大会概要
Monster Energy FIM Motocross of Nations
期 間:2024 年 10 月 4 日(金)~6 日(日)
会 場:イギリス/Matterley Basin…
D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 2024 第5戦 北海道大会
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D.I.D JMX 2024 R5 北海道大会 観戦情報
IA1 IA2
IA1
No.氏名Name出身年齢チームメーカーマシン
1JAY WILSONJay WILSONAUS29YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAMYamahaYZ450FM
2大倉 由揮Yuki OKURA大阪25Honda Dream Racing BellsHondaCRF450R
4内田 篤基Atsuki UCHIDA静岡27Yogibo MOUNTAIN RIDERSKawasakiKX450
5大城 魁之輔Kainosuke OSHIRO沖縄24YSP浜松 with BABANASHOXYamahaYZ450F
6大塚 豪太Gota OTSUKA栃木27T.E.SPORTHondaCRF450R
7能塚 智寛Chihiro NOTSUKA福岡27Team Kawasaki R&DKawasakiKX450-SR
8安原…
混戦のマディコンディションとなった第3戦から約1ヶ月、6月1日(土)〜2日(日)にD.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第4戦SUGO大会が、宮城県のスポーツランドSUGOにて開催される。
今季は開幕戦から第3戦まで、予選と決勝を1日で行うスケジュールで進行してきた。これに合わせて予選も練習走行を兼ねたタイムアタック形式で行われ、普段とは異なる面白さを見出した人も多いだろう。一方、今大会では通常のタイムスケジュールに戻り、土曜日に予選、日曜日に決勝を行う。予選レースが開催されるのは今季初ということで、決勝進出をかけて白熱するバトルは必見だ。
会場となるスポーツランドSUGOはアップダウンのあるコースレイアウトが特徴的で、特に2コーナーから3コーナーにかけてはSUGOの象徴的なセクションである大坂がそびえ立つ。ライダーたちはアクセル全開で駆け上っていき、観客はその迫力ある走りを間近で見ることができる。また、複数のコーナーが設けられたヨーロピアンセクションではハイスピードの攻防戦が繰り広げられる。ラインどりやコーナリングのテクニックを生かした、各ライダーの駆け引きは見ものだろう。
なお、今大会では公認クラスと承認クラスのJX(ジュニアクロス)・CX(チャイルドクロス)の開催に加え、40歳以上のライダーを対象としたOver40 Enjoy Motocross、そして若手ライダーの育成を目的に日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)とヤマハ発動機株式会社が企画した「Yamaha YZ125 bLUcRU Cup(ブルークルーカップ)」が併催される。新たな試みとなる2つのクラスにも注目してほしい。
IA1
次に優勝を手にするのは誰か
IA1クラスでは、開幕戦で全ヒート優勝を果たした#1ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM/ヤマハ YZ450FM)が第2戦も全勝しその強さを見せた。一方、大雨によって稀に見るマディコンディションとなった第3戦では、ヒート1で#2大倉由揮(Honda Dream Racing Bells/ホンダ CRF450R)が初優勝を獲得。さらにヒート2では#41横山遥希(HONDA DREAM RACING LG/ホンダ CRF450R)が初勝利を収め、ウィルソンの連勝記録を阻止することとなった。
初優勝に喜びや安堵を示した大倉と横山に対し、ウィルソンは「優勝できなかったことは残念だけど、連勝というプレッシャーから解放されて安心している気持ちもある。これからは自分の走りに集中して、自分の乗り方やレースの組み立て方を一から見直していきたい」とコメント。今大会までのインターバルでさらに実力を高めてくることは間違いないだろう。
また、第2戦では#33ビクトル・アロンソ(AutoBrothers GASGAS JAPAN/GASGAS MC450F)がスタートからトップに立ち、ウィルソンと激しいバトルを繰り広げたことも印象深い。優勝をかけた戦いはさらに白熱するだろう。
IA2
中島が横澤を3ポイント差で追いかける
IA2クラスは30分+1周の2ヒート制で行われる。トップ争いが混戦する中、第2戦では#3中島漱也(bLU cRU レーシングチーム鷹/ヤマハ YZ250F)が全勝し、続く第3戦では#2横澤拓夢(TKM motor sports いわて/ホンダ…
D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 2024 第4戦 SUGO大会
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D.I.D JMX 2024 R4 SUGO大会 観戦情報
IA1 IA2 IB OPEN LMX JX CX Yamaha YZ125 bLU cRU Cup Over40 Enjoy Motocross
IA1
No.氏名Name出身年齢チームメーカーマシン
1JAY WILSONJay WILSONAUS29YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAMYamahaYZ450FM
2大倉 由揮Yuki OKURA大阪25Honda Dream Racing BellsHondaCRF450R
4内田…
「YamahaYZ125 bLUcRU Cup」は、D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024に新たに誕生したクラスで、対象マシンはヤマハYZ125/125Xのみというワンメイクレース。第4戦 SUGO大会2024年6月1日(土)・第7戦 スーパーモトクロス関東大会2024年9月28日(土)にて開催予定となっています。
そのYamahaYZ125 bLUcRU CupにチェーンメーカーとしておなじみD.I.Dが「U19 D.I.D賞」として賞典を用意しています。その名の通り19歳未満、さらにD.I.D製のドライブチェーンを装着してレースに参加した選手を対象に上位3名へ「D.I.D DIRT STAR ST-X」前後リムセット(YZ125用)を進呈するとのこと。
■賞典
「D.I.D DIRT STAR ST-X」前後リムセット(YZ125用)
■対象条件等
YamahaYZ125 bLUcRU Cupに参加する19歳未満 D.I.D製のドライブチェーンを装着して参加 上記対象者の上位3名
YamahaYZ125 bLUcRU Cupの詳細情報はこちら
全日本モトクロス選手権でYamaha YZ125 bLU cRU Cup開催決定
4月21日(日)、D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024第3戦が熊本県にあるHSR九州で開催された。第3戦に予定されていた中国大会が中止になったことにより、大会は4月20日に第2戦、21日に第3戦と2日間連続で行われた。そのため大会は1day開催となり、IA1・IA2・IB OPEN・LMXの4つのクラスのみが開催された。
前日の降雨の影響が残る中、大会当日は午前中から雨が降り始める。午後にはさらに雨足が強まり、コースコンディションは稀に見るハードマディとなった。特に大雨の影響を受けたヒート2では各所でスタックが相次ぐ展開で、大きな番狂せが起きた大会となった。
D.I.D JMX 2024 R3 HSR九州大会 日時:2024年4月21日(日) 会場:HSR九州(熊本) 天気:雨 観客動員数:1375名
D.I.D JMX 2024 R2/R3 HSR九州大会 観戦情報
IA1
IA2
IB OPEN
LMX
IA1
大倉・横山が混戦のマディレースを制す
IA1クラスは、開幕戦・第2戦と#1ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM/ヤマハ YZ450FM)が全ヒートで優勝し5連勝を記録。今大会もウィルソンがレースを制するのか、それとも他のライダーが勝利を収めるのか。
ヒート1でホールショットを取ったのは好スタートを切った#41横⼭遥希(Honda Dream Racing LG/ホンダ CRF450R)、2番手には#2⼤倉由揮(Honda…
4月20日(土)、熊本県にあるHSR九州で、D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024第2戦が開催された。大会は1day開催ということで、IA1・IA2・IB OPEN・LMXの4つのクラスのみ行われた。大会当日はお昼頃から雨が降ったり止んだりという不安定な天候で、ヒート1とヒート2で変化する路面状況に対して、ライダーたちの対応力が求められた。
D.I.D JMX 2024 R2 HSR九州大会 観戦情報
IA1
IA2
IB OPEN
LMX
IA1
ジェイ・ウィルソンが追い上げ5連勝
IA1クラスは開幕戦で#1ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM/ヤマハ YZ450FM)が全ヒート優勝を獲得。HSR九州では他のライダーが彼に泥をつけることができるのか、注目が集まった。
ヒート1でホールショットを奪ったのは#41横⼭遥希(HONDA DREAM RACING LG/ホンダ CRF450R)。続いて#2⼤倉由揮(Honda Dream Racing Bells/ホンダ CRF450R)、3番手にウィルソンが続く。3周目にウィルソンは大倉を抜き2位に浮上。7周目途中まで横山がウィルソンを抑えトップを走るが、第7コーナーでインからウィルソンに抜かれ順位を落としてしまう。その後、横山は転倒してしまいウィルソンとの差は10秒ほどに拡大。横山の必死の追い上げも叶わず、1位ウィルソン、2位横山、3位大倉となった。
ヒート2、スタート直後第1コーナーを抜け出したのは#33ビクトル・アロンソ(AutoBrothers GASGAS JAPAN/GASGAS MC450F)。ウィルソン、横山、大倉と続く。2周目にウィルソンがアタックを仕掛け、トップへ踊り出る。その後、ベストラップを連続して更新するハイペースでレースが進む。そのままウィルソンが逃げ切り1位ウィルソン、2位ビクトル、3位横山。
#1 ジェイ・ウィルソン
「今回のコースコンディションはとても難しかったね。スタートもうまくいかなくて、ヒート1では反応が遅れて、ヒート2ではスタートで前に出るために攻めたのだけど決まらなかった。ただ、そこまで悪いわけでもないし、序盤から他のライダーと競いながらのレースは観客の方にとってもよかったのかなと思う。応援してくれるみなさんに感謝します」…
D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第2/3戦 HSR九州大会が、2024年4月20日(土)〜21日(日)に熊本県のHSR九州にて開催される。今回は先立って予定されていた第3戦中国大会の中止に伴い、第2戦と第3戦が連日行われるイレギュラーなスケジュールとなっている。各大会1day開催ということで、IA1・IA2クラスは30分+1周と15分+1周の2ヒート制、IB OPENクラスは15分+1周の2ヒート制で決勝が行われる(レディースクラスは通常通り15分+1周の1ヒート制)。2日連続開催ということで、ライダーにとってはタフなレースとなるだろう。
会場となるHSR九州はコース幅の広いハイスピードコース。広いコース幅は自由なライン取りにも影響するため、コーナーごとにインとアウトでラインを交差させながらのバトルが見られるだろう。さらに、各所にあるリズムセクションやストレートではスピードに乗った横並びのバトルも展開されるはずだ。
IA1
ウィルソンの牙城を崩せるか
開幕戦では、#1ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM/ヤマハ YZ450FM)が全ヒート優勝を獲得し、前シーズンに引き続き安定した強さを見せつけた。しかし、ヒート3では序盤に#41横山遥希(HONDA DREAM RACING LG/ホンダ CRF450R)がウィルソンを抑えてレースをリードする場面も見られ、ウィルソンの一人勝ちを防ぐライバルとしてその存在感を示している。なお、両者ともにHSR九州は得意だとコメント。さらに拮抗するであろうトップ争いは見逃せない。
また、開幕戦では、#2大倉由揮(Honda Dream Racing Bells/ホンダ CRF450R)が2ヒート連続で2位を獲得し、走りの安定感とライバルに競り勝つ強さを示した。さらに、ヒート2とヒート3で3位につけた#33ビクトル・アロンソ(AutoBrothers GASGAS JAPAN/GASGAS MC450F)の勢いも凄まじく、今大会で誰がトップを獲ってもおかしくない状況だ。
IA2
混戦を極めるトップ争いに注目
IA2クラスは、開幕戦ヒート1で#2横澤拓夢(TKM motor sports いわて/ホンダ CRF250R)、ヒート2で#6柳瀬⼤河(TKM motor sport いわて/ホンダ CRF250R)、ヒート3で#3中島漱也(bLU cRU レーシングチーム鷹/ヤマハ YZ250F)が優勝を果たし、初戦からその混戦模様がうかがえた。そんな中、柳瀬は3ヒート通してスタートで飛び出しレースをリードしており、その勢いのある走りに目を奪われた方も多いだろう。
また、2023年に開催されたHSR九州大会を振り返ると、2023年開幕戦では#3中島漱也(bLU cRU…