街のど真ん中で日本一決定戦が行われる「City Trial Japan 2025 in OSAKA」は、11月2日(日)に「大阪市中央公会堂前 中之島通り」で開催されることが発表された。この競技はMFJ全日本トライアル選手権 第8戦 最終戦(IASクラスのみ)であり、国際A級スーパークラスの最終ランキングの決定戦となる。
◎入場無料(有料観客席あり)
※詳細は今後のCTJ公式ホームページで発表されていきます。
City Trial Japan 2025 in OSAKA https://city-trial-japan.com
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News 2022年9月6日
R7近畿 前売チケット発売開始!
2022年全日本選手権も、第7戦を迎える。7戦目は近畿大会、和歌山県有田郡湯浅町、湯浅トライアルパークでの開催となる。 湯浅トライアルパークは、比較的新しいトライアル会場で、全日本選手権が初めて開催されたのが2017年になる。3年目の2020年からはコロナ禍で日程延期、そして2021年には開催中止となるなどしたが、今回は2年ぶりにこの会場で全日本選手権を楽しめることになる。 全日本選手権トップクラスの国際A級スーパー(IAS)、シリーズ争いのポイントをリードするのは現役チャンピオンの小川友幸だが、個々の戦い、個々のセクションを見ると、小川に肉薄するライダーは数多い。湿った森の斜面、乾いた岩盤、大岩など、バリエーション豊富な湯浅の会場は、高度なトップ争いにふさわしい舞台だ。 ランキングトップの小川友幸(ホンダ)は、大阪シティトライアル、中国大会と、勝利から離れている。それでも小川はここまで3勝の貯金で、19点のポイントリードを保っている。これを追うのが1勝の黒山健一(ヤマハ)と、同じく1勝の野﨑史高(ヤマハ)。黒山と野﨑は6ポイント差と、ランキング2位争いが接近してきている。 この会場を地元中の地元とするのは、IASの廣畑伸哉(ガスガス)。地元の湯浅町出身の18歳。2019年に国際B級に昇格してこの会場で全日本にデビュー、翌年国際A級ではこの会場でチャンピオンを決めている。第6戦中国大会では、自身初の5位入賞を果たして気を吐いた。トップクラスIASで地元を走るのは初めて、今年は大きく飛躍を続ける廣畑選手のこと、地元大会でさらに大きな活躍が期待される。 開催は10月9日、前売りチケットの販売は、すでに始まっている。 【大会概要】 大会名称:2022 MFJ全日本トライアル選手権シリーズ 第7戦 近畿大会 開催日時:2022年10月9日(日) 開催会場:湯浅トライアルパーク・和歌山県有田郡湯浅町山田 観戦入場券(当日):¥3,000 観戦入場券(前売):¥2,000 ※中学生以下無料 駐車料金(4輪・2輪):無料
一般前売券…
R2九州 小川友幸逆転勝利 2位小川毅士
2022年4月24日 熊本県矢谷渓谷キャンプ場 観客数:1,200人 2022年の全日本選手権シリーズ、その第2戦。昨年の宮崎県えびの高原から、今年は会場を熊本県矢谷渓谷キャンプ場に移して開催された。この会場での全日本大会は、2016年以来となる。 雨予報で、当日未明まではそこそこの雨が降り続いたが、朝のスタート時刻ころには雨は止んだ。その後、午前中に小雨に降られたものの、日が沈む頃には薄日がさすほどになり、雨具もいらなくなっていった。 砂と石まじりの土質で、水に濡れてもそれほど泥々にならず、グリップも一見悪くないのだが、岩はつるつるに滑り、グリップがあると思っていた路面も突発的に滑ったりと、なかなかにむずかしいトライアルとなった。 国際A級スーパー SSで逆転勝利。小川友幸開幕戦で黒山健一(ヤマハ)の好走を止められなかったチャンピオンの小川友幸(ホンダ)だったが、九州ではチャンピオンの走りが戻ってきた。1ラップ目の10セクションをクリーン4、5点二つでまとめてきた。小川が残した二つの5点は第3と第10で、この二つは全員が5点(第3は1ラップ目のみ全員5点)となったところだった。 今回、小川を脅かすべきは野崎史高(ヤマハ)だった。野崎は大会直前に腰を痛め、さらにウォーミングアップ中に指を痛めていて、コンディション的には最悪だったのだが、トライ中にはそんなハンディを感じさせない走りを見せていた。その野崎も、小川には9点差をつけられている。小川の1ラップ目は15点だから、9点差はかなりの大差だ。 1ラップ目の3位は、今シーズンからマシンを乗り換えた柴田暁(TRRS)だった。野崎とは1点差の25点。この後も、小川毅士(ベータ)26点、吉良祐哉(シェルコ)27点、黒山29点と接戦が続く。前回優勝の黒山が1ラップ目を終えて6位というのも、意外な展開だった。 2ラップ目、今度は小川友幸が調子を崩した。ゲート接触の5点が多く、2ラップ目には5点が5個にもなった。2ラップ目の減点は28点と、自身の1ラップ目と比べても、ダブルスコアに近い。 2ラップ目に調子を上げたのは二人。小川毅士と氏川政哉(ホンダ)だった。小川毅士は自身の1ラップ目より10点減点を減らし、1ラップ目の小川友幸のベストスコアに匹敵する16点で追い上げてきた。これで、2ラップが終わった時点では、トップは1点差で小川毅士のものとなっていた。 2ラップ終了時点でトップに立った小川毅士氏川は1ラップ目から8点減点を減らして、7位から4位にポジションを上げて2ラップを終えた。 1ラップ目3位だった柴田は、2ラップ目に5点減点を増やし、7位までポジションを落として2ラップを終えた。点数の近いライバルがひしめいているから、小さな減点が順位を動かしていく。 残るSS。今回のSSは難度が高く、特にSS第2はだれも上れないのではないかと言われる大ヒルクライム。逆転劇は、5点以内の点差でポジションを争うライダーにのみ実現できそうだ。優勝争いは1点差だから、もちろん逆転劇が生まれる可能性は大だ。 優勝争いから6点差で、単独3位が野崎。野崎と4点差で氏川だが、ここに逆転の可能性はあるだろうか、むしろ氏川に1点差で迫る黒山、さらに3点差の柴田、吉良による四つどもえの4位争いとなりそうだ。 8位廣畑伸哉(ガスガス)は、7位までの間に18点が開いて、これ以上の結果は望めない。しかし廣畑を含め、久岡孝二(ヤマハ)と野本佳章(ベータ)が同点で並んでいて、ここにも逆転劇は生まれそうだ。 SS第1、最初にトライした野本が3点で抜け、久岡が5点。ここで野本が久岡を逆転した。廣畑も3点で抜けたが、廣畑の順位は変わらず。そしてここから、4人による4位争いとなる。 3位表彰台を確保した野崎史高まず柴田が2点をマークしてライバルにプレッシャーをかける。吉良は5点、次の黒山は、柴田を上回る1点で、逆転を狙う柴田の頭を押さえた。ここで氏川が5点。この時点では、黒山が4位に進出し、氏川5位、柴田6位、吉良7位と並んだ。…
