10月26日(日)全日本トライアル選手権 第7戦 和歌山・湯浅大会、開催前日(25日/土)のセクション紹介、セクション下見中の選手インタビューを配信しました。
※現地通信環境の事情により、収録映像をアップロードしました。
※明日の競技もライブではなく収録後のアップロードになります(当日の夜を予定しています)
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News 2024年9月15日
10.13 第6戦 和歌山・湯浅大会 藤波貴久が電動「RTL ELECTRIC」で参戦
10月13日(日)開催の全日本トライアル選手権 第6戦 和歌山・湯浅大会に、ホンダのTeam HRCが電動トライアルバイク「RTL ELECTRIC」を、元トライアル世界チャンピオン藤波貴久をライダーとしてチーム参戦することになった。藤波の全日本シリーズ参戦は、第6戦和歌山・湯浅大会、第7戦SUGO大会、第8戦City Trial Japan大会(最終戦)と3大会の予定だ。 すでに現役ライダーから引退し、現在はスペインで「Repsol Honda Team(レプソル・ホンダ・チーム)」の監督を務めている藤波だが、「RTL ELECTRIC」開発ライダーとして全日本トライアル選手権 和歌山・湯浅大会参戦のため来日する。マインダーは現在トニー・ボウのマインダーを務めているカルロス・バルネダ・ロマンス。 全日本シリーズのポイント争いは、ヤマハの電動トライアルバイクTY-Eの氏川政哉が、第3戦もてぎ大会、第4戦北海道大会を連勝してトップに立っている。5ポイント差でホンダの小川友幸とヤマハ電動TY-Eに乗る黒山健一が同ポイントで追うかたちで、残る3戦によるチャンピオン争いは熾烈だ。ランキング4位の野﨑史高も電動のヤマハTY-Eに乗り、全日本トライアルの電動化は大きく動いている。 そこへ和歌山・湯浅大会へホンダが電動トライアルバイクをデビューさせることになり、初めて公開されるRTL ELECTRICのポテンシャルが注目されている。そして、久しぶりに日本のファンの前で見せるフジガス・ライディングということになるが、幼少時期の自転車トライアル時代からのチームメイトでもあり、共に日本と世界で戦い続けた小川友幸、黒山健一らと、再び全日本選手権で勝負することも興味深い。さらに、藤波貴久の甥、氏川政哉との電動トライアルバイクによる勝負でもある。今回の第6戦 和歌山・湯浅大会は見どころたっぷりだ。この現場をぜひ観戦していただきたい。…
2022開幕!R1中部は黒山健一の勝利
2022年4月3日(日)開催 愛知県岡崎市キョウセイドライバーランド 観客数:900人 天気:雨のち曇り 2022年の全日本選手権シリーズが始まった。コロナ禍はまだ収束しきっていないが、2022年開幕戦は、当初の予定のまま開催することができた。 天気予報は二転三転したが、当日は悪い方に転がった。土曜日夕方から降り始めた雨は、日曜日朝には小降りになってはいたが、1日中降ったり止んだり。雨量がそれほど多くなかったのは観戦する側には不幸中の幸いだったが、参加ライダーにはこれ以上ない難しいコンディションとなった。どのクラスもクリーンを目指すライディングではなく、一つでも多くのセクションを抜け出すのが勝負になった。 国際A級スーパー 開幕戦の勝利。国際A級スーパークラス黒山健一10セクションを2ラップ+SS2セクションで競技が進められたIASは、第1セクションから黒山健一(ヤマハ)が好調をアピールした。第3セクションを終えて、減点を一桁に抑えられたのは黒山だけだった。そして黒山は好調のまま、1ラップ目を減点26で走り抜けた。2位につけたのはディフェンディングチャンピオンの小川友幸(ホンダ)だが、黒山には15点のリードを許すことになった。 2ラップ目、黒山が減点を増やし、小川がやや復調してきたが、しかし1ラップ目の差は大きく、10セクション2ラップを終えたところで両者の点差は9点。今回の黒山は、盤石だった。 1ラップ目から黒山にリードを譲ってしまった小川友幸、2位黒山と小川には離されたが、3位争いは接戦だった。SSを残して、氏川政哉(ホンダ)と柴田暁(TRRS)が87点、野崎史高(ヤマハ)が88点と、1点を争う大接戦だ。 SSは人工セクションで、往路がSS第1、復路がSS第2として設定されていた。観戦する側が移動しないで見続けられることになった。 往路はダイナミックなジャンプと、コンクリートの三段ステア、濡れて滑る中空ステアがポイントとなった。5番手でトライした小川毅士(ベータ)までは三段ステアまでで5点となっていたが、小川毅士以降の6人はSS第1をクリーン。これで1位、2位と、小川毅士の6位が確定的となった。 復路のポイントも基本的には同じだが、三段ステアをどう降りるか、そして復路はジャンプで発射台からヒューム管へ飛び移るのにはリスクがあるので、中空のヒューム管をどう登るかが鍵となった。 ヒューム管に最初に登ったのは、10位でSSに進出した野本佳章(ベータ)だった。野本はこの3点で、一気に10位から7位までポジションをアップさせた。7位争いも、大接戦だったのだ。 小川毅士はコンクリートブロックの下りで1点、続く野崎は美しいクリーンを見せた。野崎と3位争いをする柴田と氏川には大きなプレッシャーだ。はたして二人はヒューム管登りに失敗、野崎はこのクリーンで5位から3位にジャンプアップを果たした。 SSのクリーンで順位を上げ3位になった野崎史高残る二人は、順位はすでに決定しているが、チャンピオン経験者の二人は、華麗なライディングを見せるべくセクションイン。しかしこの日の小川友幸は、やはり完調ではなかったようだ。ヒューム管登りで柴田同様にバランスを崩して5点となってしまった。 最後は黒山のトライ。黒山は、ここまでの全員が選ばなかった、発射台からヒューム管へのジャンプを選択した。これにはお客さんも大喜びだった。SSを2セクションともクリーンしたのは黒山と野崎二人のみ、そしてSS以外のセクションをクリーンしたのは、黒山(3個)と小川毅士(1個)のふたりだけだった。小川毅士はこのクリーン一つ以外はすべて5点。クリーン一つで最下位から6位まで急浮上するのが、この日のトライアルだった。 今年昇格した4人のルーキーたちは、磯谷郁(ベータ)と濵邉伶(スコルパ)が13位と14位でポイント獲得。IAS経験のある加賀国光(TRRS)と、最年長村田慎示(ホンダ)は18位と19位、最下位争いをすることになってしまった。12位以降の8人はフルペナルティの全セクション5点だった。 2022resultsR1IAS国際A級…
