D.I.D JMX 2023 R8 埼玉トヨペットCUPエントリーリスト

D.I.D JMX 2023 第8戦! 埼玉トヨペットCUPのエントリーリストを公開。 IA1クラスは前戦にてチャンピオンが決定。 2番手を競う展開にHRCから電動モトクロッサー&トレイ・カナード選手が登場! IA1、IA2、IB-OPEN,レディースクラスの公認4クラスに加え、 モトクロスの未来を担うキッズ・ジュニア達の承認レース、JX,K65,CXの3クラスを開催! 総勢241台がそれぞれの頂点を目指す!   D.I.D JMX 2023 R8 埼玉トヨペットCUP 観戦情報 IA1 IA2 IB OPEN LMX JX K65 CX 2023 R8 IA1 エントリーリスト No.氏名Name出身年齢チームメーカーマシン 1富田 俊樹Toshiki TOMITA石川32YAMAHA FACTORY RACING TEAMYamahaYZ450FM 2能塚 智寛Chihiro NOTSUKA福岡26Team Kawasaki…

【D.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会】ジェイ・ウィルソンが完勝し、チャンピオン獲得

大量の雨と一時の晴れ間。 ワイルドなコンディションとなったIA限定R7 HSR九州大会をレポート! 第7戦はIAクラスのみの1DAY開催で行われた。会場のHSR九州はアップダウンが少なく、コース幅が広いのが特徴。今大会はIA限定開催ということもあってコースのレイアウトがハイレベル向けに変更され、30m級のジャンプやリズムセクションが新設されるなど、ハイスピードかつアグレッシブな走りが見どころとなった。当日は朝から雨が降り、コースはマディコンディション。路面は滑りやすく、走行ラインを間違えるとぬかるみにはまりスピードを落としてしまうこともあるため、ベストラインを見極めてスムーズに走るテクニックと、路面に囚われすぎないメンタルの強さが、勝敗を分けるポイントとなった。また、今大会では各クラス総合15位以内に入ったライダーのみが出場できるIA-OPENクラスが開催。IA1クラスとIA2クラスのライダーによるバトルにも注目が集まった。 なお、今回はスペシャルゲストとして、AMAスーパークロス・プロモトクロス・スーパーモトクロスの舞台で活躍を続ける下田丈が来場。サイン会やトークショー、抽選会などが行われた。 D.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会 観戦情報 IA1 IA2 IA OPEN SPECIAL IA1 圧倒的強さでジェイ・ウィルソンがチャンピオンを獲得 1DAY開催ということで、予選は20分のタイムアタック形式、決勝は20分+1周の2ヒート制で行われた。今大会は、#27ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM / ヤマハ YZ450FM)の年間チャンピオン獲得がかかった大事な一戦となる。さらに、開幕戦で負傷し欠場していた#3渡辺祐介(YAMAHA FACTORY RACING TEAM / ヤマハ YZ450FM)と、事前の練習で怪我を負い前戦を欠場した#5小方誠(TEAM HAMMER / ホンダ CRF450R)が復帰するということで、トップ争いの行方に注目が集まった。 予選ではウィルソンがトップタイムを記録するも、終盤で激しく転倒。このダメージが心配されたが、ヒート1では1周目からトップに立ち、転倒の影響を見せない軽快な走りで後方との差を広げていく。一方、2番手には好スタートを決めた#4大城魁之輔(Honda…

R7 HSR九州大会、雨天時の休憩スポット

雨天決行のレースだからこそ楽しめる見どころがたくさん! 晴天のモトクロス観戦は最高ですが、モトクロスは基本的に雨天決行。 土と砂で作られたコースは、晴れの日とは全く異なるレース展開が予想されます。 ライダーが巻き上げる土は雨を含んで泥となり、後続のライダーはそれを浴びることに。 浴びた泥が体と車体、車輪に付着することで重量が増え、コントロールも難しくなります。 さらにゴーグルで守られた視界にも泥が!泥が! スタートでホールショットを決めれば、泥を浴びず、それだけで大きなアドバンテージになります。 そして、そこから先頭を一度も譲らなければ驚くほど汚れずにゴールするライダーも! 抜きつ抜かれつの展開を繰り返す集団に入ったライダー達は、それはもう誰が誰なのか、ヘルメットもバイクも全体的に同色の泥団子のようになります。 基本的に先頭の選手を追うよう撮影される中継放送の画面越しでは伝わらない30台の泥行進。 選手も、それを見守るファンも、スタッフも全員に平等に雨は降っていくのです。 みんな怪我なく元気に走りきって欲しい! JMXではここ数年完全な雨天のレースというのがあまりなく、天候に恵まれやすい展開でした。 今回、R7 HSR九州大会では、事前に雨の情報を得ていた主催者が、観戦エリア5箇所に屋根付きテントを設置してくれました。 屋根付き観戦エリア5箇所 A:サンドヒル横観客席 サンドヒルでのバトルと、その後のリズムセクションなど、勝負所を見渡せるロケーションです。 B:D.I.Dフィニッシュジャンプ横観客席 スタートと1コーナー、ダイナミックなフィニッシュジャンプを目前で観られる人気の観客席です。 C:中央休憩所 中央休憩所は、1・2コーナーのRの内側に位置します。こちらはベンチとテーブルがあり、フードエリアで購入したおいしいフードを落ち着いて召し上がれます。こちらはダイナミックな走行ラインからは少し離れるため、お食事と雨宿りがメインの場所となります。お食事後の入れ替えを念頭にした席数ですので、荷物を置いての席取りは申し訳ありませんがご遠慮ください。 D:表彰台前テント ヒートごとに行われる表彰式は、本大会ではスタート裏ではなく、本部横のステージで行います。 こちらのテントでは表彰式や下田丈選手のトークショー、来場者プレゼント抽選会、コース南側エリアをパノラマでご覧いただけます。 E:喫煙所テント 喫煙者の方も雨に濡れずご喫煙いただけます。 観戦エリアは早いモノ勝ちですが、雨宿りスポットで荷物を置いての席の確保はお控えください。 雨具と防寒の用意をして楽しくご観戦ください。 ご来場お待ちしています。 D.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会 観戦情報

JMX R8「CR ELECTRIC PROTO」参戦!

JMX 2023 R8 埼玉トヨペットCUPにて、 未来のモトクロッサーが実戦デビュー D.I.D JMX 第8戦 埼玉トヨペットCUPに、「CR ELECTRIC PROTO」が登場! 2021年、2022年とJMX大会内にてデモ走行を重ねてきた電動モトクロッサーが、遂に実戦投入されます! JMXではすでにCXクラス内の個別クラス「CXクラスB」にてキッズバイクの参戦は認められており、各レースににて電動モトクロッサーの存在感は強くなってきていますが、フルサイズバイクの参戦は初!しかも最高峰クラスIA-1へ。 カーボンニュートラルへの取り組みと、レース競技の未来のために着々と進められてきた電動バイクがついにそのベールを脱ぎます。どのようなレース展開となるのか、注目です。 HRCからのリリースはこちら 株式会社ホンダ・レーシング(HRC)は、10月28日(土)・29日(日)の両日にオフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)で開催される、「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦 埼玉トヨペットCUP」のIA1クラスに、電動モトクロッサー「CR ELECTRIC PROTO(シーアール・エレクトリック・プロト)」を参戦させます。 Hondaでの電動バイクによる公式レース出場は初の試みであり、今回はHondaが開発した車両を用い、HRCが運営する「Team HRC(チーム・エイチアールシー)」としてスポット参戦します。なおライダーには、2010年のAMAプロモトクロス選手権 250クラスのチャンピオンで、現在アメリカン・ホンダモーターでチームアドバイザーを務めるトレイ・カナード選手(米国 33歳)を起用します。 参戦チーム名Team HRC(チーム・エイチアールシー)参戦車両名CR ELECTRIC PROTO(シーアール・エレクトリック・プロト)ライダートレイ・カナード(TREY CANARD) 1990年9月17日生まれ 米国オクラホマ州出身 https://honda.racing/ja/post/cr-electric-proto-8 [HRC Webサイト] 未来を一瞬だけ切り取るかのような夢のスポット参戦。…

MXライダーへ応援を届けるには

あなたの応援で、ライダーを、レースを、気分を、盛り上げよう! スタジアムスポーツでないモトクロス観戦は、お客さまもアウトドア。 観戦ってどうすればいいんだろう。どうすれば楽しく観戦できるのだろうという疑問。 お客さまはもちろん、じつは我々もいつも考えています。 新型コロナウイルス感染症予防による国や自治体の呼びかけでご不便をおかけしてきたJMXですが、本年はコロナ禍も収束してきたことで、マスク着用等の解除など、従来の自由な応援観戦が戻りつつあります。 そこで今回は、レース観戦がたのしく便利になりそうなグッズをいろいろ見てきました。 たのしい観戦のヒントになればうれしいです。 ※これらは全て応援を楽しむ方法の一例です。周りのお客様の迷惑になる可能性のある行為はお控えください。 レースファンはみんな仲間です。マナーを守り、他のファンも楽しくなる応援を心がけてくださいね。 編集部で買ってきたグッズたち いきなりですが、今回買ってきたものの合計金額は1217円(レジ袋込み・税込み) さあ。何を買ってきたのだ!?余分なものもあるのか?大丈夫か? コーナーで、ジャンプで、声援を届けたい! まずはいきなりですが今回最大にこれいいでしょ?なものから。 メガホン!(110円) やっぱり声援はまっすぐ推しライダーに届けたい!ですよね。 メガホンは、それ自体に拡声効果があるのではなく、口から前方上下左右に拡散してしまう声を、まっすぐ前へ集める効果のあるものなのです。まっすぐ。 声をライダーに届けるにはメガホンだ! ※実は、手で輪を作って、口に当てるだけでも大分到達距離伸びます。 大声だしてOK!たのしく応援しましょう! ■まっすぐライダーに声援を届けたい場合!大声でいきましょう。 ■反対向きにするとなんと声が絞られます。(ダメな応援。これダメよ。) ちなみに編集の人Bがお店にメガホンを買いに行ったお店では、赤のメガホンだけ売ってました。 青は!?緑は!?黄色は!?他の色!?というときは、お好みの色のビニールテープを巻いたり、カッティングシートや折り紙を貼ったり、ステッカーでデコレーションもすごくいいとおもいます。 レース前に推しライダーのパドックに行って、デコメガホンをライダーに見せて「○コーナーで、このメガホンで応援するから見つけてね!がんばってね!」と声を掛けましょう。 ぜひ声かけしてください。すごく力になるんですよ。ホント。 応援うちわもいいと思います!!推しライダーのゼッケンを書いても、ライダーの写真プリントして全面に貼っても! 応援はぜひたのしく! 鳴り物シリーズ 恐らくこれは賛否あると思うのですが、鳴り物。 私はここだよ!応援してるよ!のアイテムシリーズですね。 今回はタンバリン(100円)をひとつ買いました。 今回は用意していないのですがラッパ系もいいですよね。 自転車用のラッパや、エアホーンも盛り上がります。 すごい大音量のものは、周りのみなさんの反応を見つつ鳴らしてくださいね。…

D.I.D JMX R7(10/8開催)プレビュー

D.I.D 全日本モトクロス選手権第7戦HSR九州大会が、2023年10月8日(日)に熊本県のHSR九州にて開催される。今季2度目となるIAクラスのみの1DAY開催で、今回はIA1クラスとIA2クラスともに20分+1周の2ヒート制で行われる。そして、新たな取り組みとして、各クラス2ヒート終了時点の総合順位上位15名が参加できる「IA OPENクラス」を設定。通常は、4ストローク290cc〜450ccのマシンがIA1クラス、4ストローク175cc〜250ccのマシンがIA2クラスというように排気量を基準にクラス分けされているが、IA OPENクラスでは排気量関係なく混走となり、15分+1周のレースで競われる。 会場となるHSR九州はコースは幅が広く、ハイスピードなレイアウトが特徴だ。そして今大会に合わせてコースレイアウトを変更。フープスが新しくなったり、フィニッシュジャンプの手前がテーブルトップになるなど、よりアグレッシブな走りや空中戦を見ることができるだろう。 なお、今大会にはアメリカの世界的モトクロスレース、AMAスーパークロス/プロモトクロスで活躍を続ける下田丈が来場する。レースに出場する予定はないが、サイン会やグッズ販売、抽選会など、下田選手へ直接応援の声を伝えることができる貴重な機会となるだろう。 →下田丈関連イベントのページはこちら D.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会 観戦情報 IA1 IA2 IA OPEN IA1 快進撃を続けるジェイ・ウィルソンに対抗するのは IA1クラスは#27ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM / ヤマハ YZ450FM)がこれまで負けなしの15連勝を達成。前戦近畿大会でもスタートから単独走行に持ち込み、他のライダーを寄せ付けない走りを見せた。また、4月にHSR九州で行われた開幕戦を振り返ると、やはりウィルソンがスタートから逃げ切るかたちで完勝を遂げている。次戦もウィルソンの独壇場となるのか、さらなる連勝記録更新に注目が集まる。 一方、ウィルソンの快進撃が続く中、第6戦の予選では#1富田俊樹(YAMAHA FACTORY RACING / ヤマハ YZ450FM)が、スタートで出遅れたウィルソンを抑えてトップ通過。さらに、決勝では#2能塚智寛(Team Kawasaki R&D / カワサキ…

R7来場者限定抽選 下田丈着用アイテムを3名様に!

10/8(日)開催 D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ2023 R7 HSR九州大会に来場予定の下田丈選手から、スペシャルプレゼントの詳細が明らかに! ■プレゼント内容 シーズンを下田丈選手と共に戦った「ホンモノの」レースアイテムをプレゼント! ※実使用品のため、新品ではありません。ライディング等に伴う小傷などがある場合があります。 ・FOX モトクロスジャージ上下セット下田丈モデル x 2名様 ・BELL モトクロスヘルメット 下田丈着用モデル x 1名様 ■抽選参加資格 JMX R7のチケット(紙チケット・eチケット・コンビニチケット)をお持ちで、会場にご来場の方すべてにチャンス。 ※チケットに記載の個別ナンバーが必要です。※お一人様1回のみ参加対象。 ■抽選方法と受付 10月8日(日)14:00までに、HSR九州モトクロスコース本部棟隣の下田丈オリジナルグッズ販売ブースにて、チケットを持参のうえ、抽選参加登録を行ってください。 ■ 抽選時間 10月8日(日)14:20より開始予定の下田丈トークショー終了後、下田選手本人が抽選を行います! 当選者3名には、下田選手本人がその場でプレゼントを手渡しいたします! ■プレゼントの他にも会場限定販売GOODSも! ここでしか手に入らない!下田丈×HSR九州のコラボレーション 販売グッズを販売! ■フーディーTシャツ 販売価格 4,400円(税込み)SIZE M,L,XL ※販売枚数限定 ■ バレーTシャツ ホワイト…

R7 HSR九州大会は国際A級ライダーのみの1DAY開催。

10.08(日)開催。トップクラスのみの全日本モトクロス1DAYレース D.I.D JMX 2023 第7戦 HSR九州大会は、10/8(日)の1日限定にて開催される。 参加選手は国際A級ライセンス保持者に限定。プロクラスライダーのみのレースとなる。 →R7開催概要はこちら 1日のスケジュール内にて、タイムアタック予選、ラストチャンス予選、20分+1周で行われる決勝ヒートをIA1、IA2クラスそれぞれ2回づつ、そして IA-OPENクラスは15分+1周の決勝1ヒートが詰め込まれる。 結果を残せば残すほど、レースへの参加回数が増える1日。 全日本モトクロス選手権シリーズは、通常時は連続2日間にて開催。 年間でランキングポイントを競う緊張感あふれる公式レースと、ライセンス保持者が比較的自由に参加することができるが、年間ポイントとしては計算されないエキシビション形式の承認レースを詰め込んだ形で行われる。 トップライダー達は、土曜日に行われる練習走行&公式予選で1日を終え、翌日に決勝レースを戦うスケジュールで、マシンとフィジカルコンディションを整え、比較的余裕を持ったスケジュールでレースに臨むことができるが、1DAY開催の第7戦ではこれがとてもタイトなものとなる。 次々に迫るスタート時刻までのタイムリミットに、呼吸とコンディションを整え、1日を走り抜く体力配分を調整しつつ、マシンを壊さないライディングに注力し、コースのコンディションをメカニックに伝達、次ヒートで最大のポテンシャルを発揮していく。 国際A級でしか魅せることのできない、まさに国内最強を競うプロフェッショナルのためのレースとなる。 IA1 #27 ジェイ・ウイルソンはチャンピオンに王手 2023年のIA1クラスは、9戦合計全23ヒート。 ジェイは既に行われた6戦15ヒートの全てを優勝(25pt)で終え、現在375ptでランキングトップに君臨している。 第7戦IA1クラスをこのままの流れで2ヒートを優勝すると、その後行われるIA-OPENクラスを待たず年間チャンピオンが決定する。 現在ランキング2位の#1富田俊樹は229pt(-146pt差)。 富田が7戦以降の8ヒート全てを優勝し、ジェイがポイント獲得を重ねなければ可能性があるという苦しい状況。 同じYAMAHAのファクトリーに所属する同僚ではあるがライダーは一人一人すべてがライバルであり、一矢報いたい富田に注目。 後半2戦を残しHSR九州で国内最速の座が決まってしまうのか。 ※最終戦MFJ-GPモトクロス大会では、通常のポイントに1ヒート毎3点の加算ポイントが与えられる。 コースデザインを1DAYのため国際A級専用に調整。 D.I.D JMX 2023 R1 開幕戦もここHSR九州で開催している。 トップライダーからキッズまで安全で快適な走行ができるレイアウトとコース調整が施されていたが、前日までの雨の影響もあってマディコンディションとなり、アクセル開度とスピードによってトップライダーでも埋まっていく地面が出現。苦戦したライダーも多くいた。 第7戦コースは、国際A級専用1DAYレースのために主催とアドバイザーらによる検討と調整を重ね、開催1週前より調整をスタート、レース当日に最高のレーストラックが完成する予定。 旋回方向は同じだが各部に入った調整は以下の通り。 さらにダイナミックになるコースで、一番カッコイイライダーをあなたの目で目撃・撮影してほしい。 ※画像タップ・クリックで拡大します。 排気量の差が速さの差なのか。IA-OPEN…

JMX IA1#1富田俊樹選手、金沢マラソン2023公式サポーターに!

富田俊樹選手「金沢でしか味わえない42.195Km」 金沢マラソンの公式サポーターに選出。 10月29日(日)開催の第9回 金沢マラソン2023。 石川県の県庁所在地、金沢市を舞台に、金沢の魅力を満喫できるコースと、オリンピック金メダリストを筆頭に、有名選手が務める「ゲストペースランナー」、石川・金沢の食文化を味わえる「食べまっしステーション」など、多彩な楽しい企画がいっぱいの「金沢マラソン」。 大会では各分野の第一線で活躍する石川県をゆかりとする著名人が「公式サポーター」に就任。 それぞれが各種メディアを通じ金沢マラソンと石川・金沢の魅力を発信します。 プロ野球/メジャーリーグ 松井 秀喜選手をはじめとするこの「金沢マラソン2023公式サポーター」に、D.I.D全日本モトクロス選手権2022 最高峰クラスIA1チャンピオン富田俊樹選手が選出! 北陸地方、石川県出身ライダーとして初となるJMX王座を獲得したことが石川県より高く評価されました。 富田俊樹選手コメント 「公式サポーターに選んでいただきとても光栄です。金沢の素晴らしい街並みを楽しみながら皆さんが無事完走できるよう応援しています!」 金沢マラソン2023開催日は、D.I.D JMX R8 埼玉トヨペットCUPの開催日。 モトクロスファンの皆様は同日金沢で繰り広げられる楽しいマラソンにも思いをはせつつ、IA1#1富田俊樹選手の活躍を応援してくださいね! そして富田選手は次週開催、10/8(日)HSR九州で行われる D.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会の表彰台にて、金沢の魅力を伝えることができるのか!?乞うご期待! 2023.10.08開催 JMX R7 HSR九州大会 (熊本県)観戦情報 2023.10.28-29開催 JMX R8 埼玉トヨペットCUP(埼玉県)観戦情報 2023.10.29開催 金沢マラソン2023 公式サポーター

D.I.D JMX 2023 R7 チケット取扱店

第7戦 HSR九州大会の各チケット販売店をご紹介 10/8(日)HSR九州にて行われる D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 2023 第7戦 HSR九州大会のチケットは現在発売中です。 eチケット、コンビニチケットに加え、紙チケットを販売している 九州地区 前売券取扱いバイクショップ用品店等/ オフロードバイク取扱各店舗情報を掲載。 モトクロスは会場で観ないとわからないことがたくさん! 中継映像では見られないトップ下の熱き戦い。 ライダーはもとより、メカニックやチーム監督の横顔、パドック内の楽しいムード、ファンのみなさんの熱い応援。 おいしいフードトラックエリアやおトクなショップエリアなど、楽しみがたくさん待っています! 是非会場へお越しください。 ■HSR九州大会 前売券取扱い店一覧 会社名URL郵便番号住所電話担当 HSR九州WEBSITE869-1231熊本県菊池郡大津町平川1500TEL藤山 ヤマハ発動機販売株式会社WEBSITE812-0897福岡県福岡市博多区半道橋2丁目7-52TEL吉里 熊本ヤマハ株式会社WEBSITE861-4106熊本県熊本市南区南高江3丁目2番1号TEL濱門 有限会社東福寺エンタープライズWEBSITE350-1168埼玉県川越市大袋473-1TEL東福寺 有限会社フルカワWEBSITE842-0031佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田938-5TEL古川 丸田輪業WEBSITE861-8064熊本県熊本市北区八景水谷1-2-25TEL丸田 有限会社丸三モータースWEBSITE889-1301宮崎県児湯郡川南町川南17699-10TEL丸 multi dealer フレックスWEBSITE892-0804鹿児島県鹿児島市春日町11-23TEL大樂 Dune★motoWEBSITE869-1101熊本県菊池郡菊陽町津久礼2573-1TEL川上 ファクトリースポーツコーポレーションWEBSITE816-0843福岡県春日市松ヶ丘2-147-2TEL山野 有限会社モーション/モーションレーシングWEBSITE809-0041福岡県中間市岩瀬西町63-8TEL臺(だい) ホンダルート57WEBSITE860-0862熊本県熊本市中央区黒髪6丁目27-4TEL縄田 ADvan.ce/Moving Storage(MAC TOOLSバン)熊本阿蘇近辺を快走中TEL松永 ※順不同 表の見出し部分をクリックすると並び替えができます。 ■便利なeチケットはこちら ▲前売りeチケット 【一般】 ¥3,500 ▲前売りeチケット 【学生】 ¥3,000 ■コンビニチケットはこちら ▼ ローチケ Lコード:81702 ローソン、ミニストップなど…

下田丈選手来場イベントもりだくさん!-JMX 第7戦 HSR九州大会-

1DAY開催のHSR九州大会で快進撃を続けるAMAプロライダー 下田丈選手が来場! IAのみでの開催が話題のD.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会 レースはIA1、IA2クラスと、IA OPENクラスという3カテゴリの開催で、1日のみの開催となる。 プロクラスのみの開催という事で、コースは普段よりもエキサイティングな設定。 練習〜予選〜決勝ヒートまでを1日限りで行い、年間チャンピオンシップでのランキングポイントも大きく変動する注目のこのレースに、モトクロスファンなら誰もが会いたい注目のゲストが登場! SPECIAL GUEST 下田丈 - Jo Shimoda - AMA プロライダー。 2002年5月16日生まれ、三重県鈴鹿市出身。現在21歳。 これまで多くの日本人エースライダーが挑戦してきた世界的にも最高峰とされるアメリカモトクロスにおいて、多くの「日本人初の快挙」を重ね続ける現代のスターライダー。 2023年現在 モンスターエナジー プロサーキット カワサキ 所属 【戦歴】 2016年:全米アマチュア選手権「ロレッタリン」でのヒート勝利、チャンピオン獲得(14歳) 2019年:「GEICO Honda」と契約しAMAプロデビュー(17歳) 2021年:「モンスターエナジープロサーキットカワサキ」へ移籍、AMAスーパークロス日本人初優勝(18歳) 2022年:AMAプロモトクロス日本人初優勝(20歳)など EVENT 1 サイン会 10/8(日)12:25よりJO SHIMODAグッズ販売ブース(パドックエリアA内)にて 2…