【2026全日本トライアル選手権 第5戦 広島・三次灰塚大会】の公式プログラム(PDF版)を公開いたします。9月13日(日)の開催に先立ち、見どころ、選手プロフィール、タイムスケジュール、エントリーリスト、セクションマップ、現在のポイントランキングなどを網羅した全20ページの冊子となっています。なお、この冊子は当日来場者全員に無料配布いたします。
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Reports 2026年6月23日
柴田暁 大逆転の初優勝! R3 北海道・和寒大会
2026年6月21日 北海道上川郡和寒町わっさむサーキット 動員数:416人 毎年恒例、旭川近郊の和寒町わっさむサーキットでの全日本選手権。7月開催から、今年は6月開催と日程が動いた。各地では猛暑のニュースが出始めているが、日差しは強いものの風は涼しく、さわやかな夏日のもとでの開催となった。 国際A級スーパー 高さよりもテクニカルな難度が重視された印象のセクション群。配置などは例年とほとんど変わらないが、細かく岩が動かされるなどしていた。 「やっと優勝することができました。長かったです」と柴田暁今回は順位の変動が大きかった。1ラップ目は柴田暁(TRRS)が好調だった。これに昨年の悪夢のリベンジをもくろむ小川友幸(ホンダ)が続く。3位には2戦続けて表彰台に立っている武田呼人(ホンダ)。3連勝を狙う氏川政哉は5位と低迷している。 氏川政哉は1点差で2位に2ラップ目、難関の第6セクションを唯一2回クリーンした野﨑史高(ヤマハ)が躍進、2ラップを終えたところで暫定トップに躍り出た。しかし今回のトップ争いは大接戦。2位に続くのは武田で、その差は1点。2ラップ目に減点を増やしてしまった小川が武田と同点で続き、これに1点差で柴田、さらに柴田に1点差で氏川。久岡が氏川に3点差と、トップ6人が6点差の中にひしめき合った。 武田呼人は、3位表彰台を確保久岡孝二、4位SSは今回も難関。それでもSS第1は田中が2番手で走ってクリーンしたから、上位陣には可能性の大きいセクションかとも思われた。はたして、上位陣は次々にクリーンしていく。ところが、久岡、氏川、柴田とクリーンが続いた後、小川が1点を失い、武田がクリーンした後、野﨑が5点となった。これで武田がトップに立ち、2位に1点差で柴田、柴田に同点で小川。小川に1点差で4位氏川という並びになった。野﨑は5位となり、久岡に1点差で追われる立場になった。土壇場の大波乱だ。 1ラップ目は2番手にいた小川友幸は5位1ラップ目トップで好調だった野﨑だが6位へ最後のSS第2。トライ順は、SS第1と変わらず、2ラップ終了時点での順位の逆順だ。難度を増した最後のポイントに、ライダーは思案を重ねたが、さまざまなやり方で久岡、氏川、柴田がクリーン。残るは3位小川、1位の武田、そして5位野﨑の3人。しかしなんと、最後を飾る3人がことごとく大ブロックを攻略しきれず転落。順位はそのたびに大きく変動した。 そして勝利は柴田のものに。柴田暁、IAS初優勝が決まった瞬間だった。2位には氏川。2ラップ目を終えた時点では2位と、3連勝の目標からは遠すぎるポジションだったが、なんとか最低限の結果を残した。初優勝ならずの武田は、それでも3戦連続表彰台で後半の巻き返しが期待できるリザルトとなった。 国際A級スーパークラス表彰式。左から、2位氏川政哉、優勝柴田暁、3位武田呼人、4位久岡孝二、5位小川友幸、6位野﨑史高2026_R3_IASダウンロード国際A級 第2戦で2位に入り、着々と勝利へと駒を進めていた黒山太陽(シェルコ)が、ついに初勝利をあげた。1ラップ目3点から、2ラップ目はオールクリーンしたことで、ゴールを前に勝利は確信していたという。 ついに初優勝。黒山太陽2位は開幕戦勝利の宮澤陽斗(ベータ)。ランキングでも黒山に追い上げられてはいるものの、いまだトップを守っている。平田雅裕(スコルパ)は3位で今季2度目の表彰台。ここまで連続3位だった磯谷玲(ベータ)は7位で表彰台を逃し、3戦目にして全戦表彰台獲得のライダーがいなくなっている。 優勝した黒山と同世代の二人、永久保圭(ベータ)は6位、寺澤迪志(ベータ)は8位と、元IASライダーがひしめく中、健闘した。今回は17名参加と、2名のみがポイントを逃すという、逆に厳しい戦いとなった。 国際A級表彰式。左から、2位宮澤陽斗、優勝黒山太陽、3位平田雅裕、4位磯谷郁、5位岡村将敏、6位永久保圭2026_R3_IAダウンロードレディース もてぎ大会に続いて3名の参加。前回初優勝の寺澤心結(ベータ)は第1セクションから転倒して、出鼻をくじかれている。しかしチャンピオン中川瑠菜(ベータ)も最終セクションで5点になるなど、1ラップ目の両者の点差は3点。一発逆転の可能性はあった。 2ラップ目、寺澤は第4で3点、さらに第6でテープを切って5点と、これでほぼ勝負あった。寺澤2連勝ならず、中川が先に2勝目をあげることになった。 ソアレス米澤ジェシカ(TRRS)は、寺澤に20点差ではあったが、負傷からの復帰第2戦とあって、ケガなく、5点を1個で終えられて喜びのゴールとなった。…
News 2024年2月23日
3.31開幕!第1戦 愛知・岡崎大会 前売チケット
究極のライディングテクニックを間近で観戦できる、全日本トライアル。2024シーズン開幕戦が、3月31日(日)、キョウセイドライバーランド(愛知県岡崎市須淵町字木の田)で開催される。 国際A級スーパークラス(IAS)で注目されるのは、昨年小川友幸とチャンピオン争いをした若手、ゼッケン2 氏川政哉がヤマハへ移籍、EVでの全日本参戦を発表したことだ。そして、昨年までヤマハ4ストロークエンジンで戦ってきたゼッケン4 野崎史高もEVに乗り換える。すでにEVで参戦している黒山健一を含め、IASゼッケン2、3、4の3名がヤマハEVで2024シーズンを戦う、これまでにない全日本トライアルになる。 前人未到V14を目指すベテラン、ホンダの小川友幸とのヤマハEV勢との戦い、その初戦が3月31日に開幕する。IASのほか、国際A級(IA)、レディース(LTR)、国際B級(IB)の競技も行われる。出場選手情報は出場者リストが決まった後にあらためてお伝えしたい。 前売りチケットは、『チケットぴあ』と『ローチケ』で発売中。下記から購入できます。 大会概要 大会名称:2024 MFJ全日本トライアル選手権シリーズ 第1戦 愛知・岡崎大会 開催日時:2024年3月31日(日) 開催会場:キョウセイドライバーランド・愛知県岡崎市須淵町字木の田 主催:一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)、株式会社モトスポーツプロモーション 主催協力:MFJ中部地区トライアル部会 後援:岡崎市、岡崎商工会議所、一般社団法人岡崎市観光協会、中日新聞社、愛知オートバイ事業協同組合、一般社団法人日本二輪車普及安全協会
一般前売券
■第1戦/3月31日(日)前売り券の販売
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