会場スタッフが着ているTシャツのロゴはどこの企業?

D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 第6戦 HSR九州ではスタッフが着用するユニフォームには、国内最高峰のモトクロスレースを応援してくれる企業のロゴが入っています! ロゴはもちろんかっこいいのですが、その企業がどんなところなのか気になりますよね? というわけで、その企業を紹介‼︎ ◆TOHO RACING TOHO Racingは東広島を拠点に、全日本ロードレースを初め、鈴鹿8時間 世界耐久レース、アジア選手権など、国内外のロードバイクレースに参戦してるレーシングチームです。また、TOHO Racingとして、各地のバイクレースや、ラリー・カートレースなどのモータースポーツにも出場している。クラブ員の育成、走行会やイベントレースを開催し、オートバイのメンテナンス、オートバイ関連商品の販売も行なっているんですよ。 オン、オフ問わずバイクで思いっきり遊ぶならTOHO RACINGへ‼︎ TOHO Racing NEXT RACE & EVENT ◆美蔵 MIKURA PORK 三蔵は東京都文京区を中心に豚肉創作料理「美蔵」をはじめとする飲食店の経営とプロデュース、ケータリングを行なっている会社。 同社は、社外活動の一環としてモータースポーツを支援し、レースにも参加しています。 四の五をいわず、まずはその美味しそうなシズル感溢れるお肉を見て!! この美味しいお肉が全日本モトクロス選手権シリーズの会場でも食べられるんです! https://www.mikura-group.com/blank

走行順位がリアルに分かる『WS LiveResults』のアプリが便利!

レース走行中の順位がリアルタイムで分かるスマートフォンアプリ『WS LiveResults』はもう入れていますか? すでに当アプリは以前にリリースされていましたが、テストバージョンだったんです。 それが、アプリの認証を得て〝正式版〟がリリースされました! アプリのインストール方法は、以前のパイロット版のような手間はなく、通常のアプリと同じようにアプリストアからダウンロードしてインストールするだけ。 iOSはApp Storeからライブ配信アプリをダウンロード。 AndroidはGoogle Play ストアからライブ配信アプリをダウンロードできます。Webからライブ配信アプリをダウンロードする場合はWS LiveResultsをクリックすると、アプリのダウンロードページが表示されます。 なお、アプリの使い方は以前のこちらの記事を参考にどうぞ。

D.I.D JMX Rd.7に全豪選手権で活躍するJ・ウィルソン選手が出場

2021年10月23、24日に、宮城県のスポーツランドSUGOで行なわれる、全日本モトクロス選手権シリーズ・第59回MFJ-GPモトクロス大会(第7戦)に、ヤマハ・モーター・オーストラリアの契約ライダーであり、これまでオーストラリア選手権とニュージーランド選手権で合わせて6回のチャンピオンに輝くジェイ・ウィルソン選手が、「YAMALUBE YAMAHA RACING AUSTRALIA」から#106をつけた「YZ250F」でIA2に出場します。 ヤマハ発動機株式会社はこれまで、北米や豪州に若手ライダーを派遣してきましたが、ウィルソン選手の招へいは海外拠点との交流の一環であり、また全日本モトクロスの活性化の一助となることが目的です。 ウィルソン選手は、2009年にニュージーランドで開催されたジュニアモトクロス世界選手権で、オーストラリア人初の世界チャンピオンを獲得。以来、プロフェッショナルライダーとして、オーストラリア選手権ではモトクロスで1回、スーパークロスで2回。ニュージーランド選手権ではモトクロスで1回、スーパークロスで2回と、合計6回のチャンピオンを獲得しています。 新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年は、全9戦で行なわれたAMAスーパークロス選手権の250SX Westに5戦出場してランキング19位を獲得したほか、クイーンズランドモトクロス選手権でチャンピオンに輝きました。2021年はオーストラリアモトクロス選手権のMX2に参戦中で4レースを終えランキング4位につけています。 【プロフィール】 ジェイ・ウィルソン(Jay Wilson) 国籍:オーストラリア 生年月日:1994年7月19日 【主な成績】 2013年: オーストラリア モトクロス選手権 MXD ランキング2位 …

JMX Rd.6 数量限定 Honda応援グッズ付きチケット販売中

【JMX Rd.6】 D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦 九州大会は、HSR九州(熊本県)にて次週10月9日(土)-10日(日)開催。 Honda応援グッズつき限定Eチケット販売中! Hondaグループコース※であるHSR九州での開催に際し、通常の入場券と同価格で購入できるHonda限定応援グッズ付き入場E-チケットを販売。 今回プレゼントされる応援グッズは、肌寒くなるこの季節にうれしい「'21 フードイン ウインドブレーカー」。 「HONDA」ロゴの入った真っ赤なウインドブレーカーで、会場を熱い赤で埋め尽くそう! Honda応援グッズつき限定チケットのご購入はこちら ※MSP販売限定Eチケットです。 Eチケットは、当サイトにて、PCやスマートフォンなどでご購入いただけます。 Eチケットは、ご購入後のマイページ(MSP会員ページ)、またはEメールにてお送りするURLリンクからダウンロードいただけます。 来場者ごとに異なるQRコードが生成されますので、スマートフォンの画面や、プリントアウトした用紙を入場ゲートにてお見せいただき、係員が読み取ることでスムーズにご入場いただけます。 ※端末により、PDFを表示できるアプリケーションが必要になる場合がございます。 【応援グッズの交換場所】 ご購入いただいたEチケットにてご入場後、場内Hondaブースにて、Eチケットの券種とお名前を確認させていただきお引き換えいたします。 ※HSR九州は教習所や交通安全普及啓発関連施設を運営する、レインボーモータースクールの運営。 Honda応援グッズつき限定チケットのご購入はこちら

2021 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第6戦HSR九州大会(10/9~10)の観戦情報&見どころ

10月9日(土)~10日(日)に熊本県のHSR九州で開催される2021年のD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦。ここでは、今大会の注目ポイントやコースの特徴、各クラス注目の選手など、観戦に役立つ情報をまとめて紹介します! 【1】ついに再開、シーズンは後半戦へ! 当初は全7戦が予定されていた今季の2021 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズは、9月に実施予定だった第5戦近畿大会が新型コロナウイルスの感染拡大による影響で開催中止。これにより、夏のインターバルは約4ヵ月へとさらに拡大し、前半3戦と後半3戦で異なるシリーズに感じるほど、開催の間隔が開きました。 とはいえ、10月9日(土)~10日(日)に熊本県のHSR九州で第6戦が開催されることで、ライダーにとってもファンにとっても待望の全日本モトクロスが戻ってきます。このHSR九州は、今季開幕戦でも使われたコース。まるで、再びシーズンの開幕を迎えるかのようですが、今大会では春とは異なるいくつもの新しい要素があり、開幕戦を現地で楽しんだファンも、再び新鮮な気持ちで観戦できること間違いありません! 【2】IA2に初めて3ヒート制が導入される! 今大会では、4スト250ccマシンまたは2スト125ccマシンで参戦できるIA2クラスに、初めて15分+1周の3ヒート制が導入されます。今季これまで、トップカテゴリーのIA1には開幕戦HSR九州大会と第4戦SUGO大会で採用されたフォーマットですが、IA2に導入されるのはこれが全日本史上初。いつもとは異なるレース進行に、若手が中心となるIA2のライダーがどのような対応力を見せるのかにも注目が集まります。 内田篤基選手(#4) 今季前半戦を終え、このクラスはカワサキのマシンを駆る内田篤基選手(#4)が圧倒的な強さを見せています。開幕戦ヒート1こそ2位でしたが、それ以外の全ヒートで内田選手は優勝し、ここまで全日本5連勝中。前戦ヒート1ではオープニングラップに転倒するミスもありましたが、内田選手は基本的にスタートや1周目のポジション取りも巧みで、超スプリントとなる15分+1周のレースでは、スタートで飛び出してそのまま逃げ切るという必勝スタイルがより活かせそうです。 そんな内田選手にここまで唯一となる土をつけたのが、ホンダのバイクに乗る大城魁之輔選手。現在、内田選手と48点差のランキング2番手です。スピードでは内田選手に対抗できる実力を持つ大城選手ですが、スタートで出遅れることも多く、短時間レースではこの克服がいつも以上の課題となります。逆にスタートで有利なポジションに立てば、開幕でも優勝しているHSR九州のコースで一気に3連勝……なんてこともあり得ます。 そのほか、ランキング3~6番手に並ぶ岸桐我選手(#8)、鳥谷部晃太選手(#35)、大倉由揮選手(#6)、小川孝平選手(#11)のヤマハ勢なども、このクラス注目のライダー。今大会ではそれに加えて、36歳の平田優選手(#51)や42歳の溝口哲也選手(#54)、23歳の古賀太基選手(#56)といった、かつての全日本トップライダーがスポット参戦します。その中でも要注目は古賀選手。2018年にこのクラスのチャンピオンとなった古賀選手は、2019~2020年にアメリカを中心にレース活動。日本のIA1にもスポット参戦し、2019年には優勝も獲得しています。今年、現役引退を表明していましたが地元九州の大会に復活参戦。そのスピードに注目が集まります。 【3】IA1の前半戦もおさらい 排気量450ccの4ストマシンが参戦する最高峰クラスのIA1は、ここまで比較的安定した成績を残しているヤマハファクトリーチームの渡辺祐介選手(#3)が、今季2度目の3ヒート制が導入された前戦(第4戦SUGO大会)で今季初優勝と2勝目、そして3位を獲得して現在ランキングトップの152点。この渡辺選手を、ここまで8ヒートで優勝こそ1回ながら成績が安定しているヤマハファクトリーの富田俊樹選手(#2)が、14点差の138点で追っています。ホンダサポートライダーで昨年度王者の山本鯨選手(#1)は、第3戦関東大会で両ヒート制覇を決めてランキングトップに立ったものの、第4戦は3-4-4位とやや苦しんで129点のランキング3番手。ホンダサポートの小方誠選手(#4)が、優勝こそないものの122点でランキング4番手。カワサキファクトリーチームの能塚智寛選手(#5)が、優勝3回を挙げながら、残りのレースは5位が4回とマシントラブルによる失格という結果で119点のランキング5番手となっています。 渡辺祐介選手(#3) この第6戦でも、表彰台争いはこの5名が中心となることが予想されます。同じコースで開催された開幕戦では、能塚選手が2勝で富田選手が1勝。ただしこのときは15分のレースでした。今季このクラスで30分のレースが実施されたのはまだ第3戦のみですが、このときは山本選手が両ヒート優勝。ただしコースは、ダイナミックでハイスピードなHSR九州とはまったく方向性が異なるレイアウトだったので、あまり参考にはなりそうにありません。開幕戦でも、他車との接触転倒やそれによる負傷がなければ、山本選手が優勝していた可能性もありますが、逆にこの山本選手にスピードで対抗できていたのは富田選手。そして、渡辺選手はその開幕戦で結果的に2-2-3位とすべて表彰台に立っています。小方選手も、ヒート1こそ6位でしたが、残り2レースは3位と2位でした。開幕戦と同じコースで、今度は30分のレース。覇者が誰になるのか、予想が難しい状況ですね。 【4】レディースは川井選手が連勝中! レディースクラスは、ホンダの4スト150ccマシンを駆る川井麻央選手(#1)が、4戦4ヒートのみが開催された昨年の開幕戦から今季の第4戦まで、第3戦で初めて導入された2ヒート制も含めてなんと全日本8連勝中。もはや手が付けられない速さですが、この川井選手に誰が土をつけるのかにも注目が集まります。 川井麻央選手(#1) その筆頭は、ヤマハの2スト85ccマシンを駆る本田七海選手(#2)。2019年のチャンピオンは、今度の第6戦と同じコースで実施された開幕戦では、オープニングラップに川井選手とラインが交錯して転倒。これにより出遅れて3位に終わりましたが、第3戦以降はすべて2位を獲得しています。また、川井選手のチームメイトとなる小野彩葉選手(#4)は、本田選手と同じく今季これまで全レースで表彰台に登壇しており、初優勝にも期待が高まります。今年からマシンをホンダ4スト150ccに乗り替えた久保まな選手(#3)も、マシンに慣れたシーズン後半は、これまで以上の強さを発揮するはず。ハスクバーナの2スト85ccマシンで豪快なライディングを披露する、ランキング4番手の楠本菜月(#5)選手にも注目です! 【5】開幕の地、HSR九州はアクセスしやすい! 開幕戦の舞台となるHSR九州があるのは熊本県菊池郡大津町。ホンダの熊本製作所に隣接されています。この場所は熊本空港から約11km、阿蘇くまもと空港駅(JR肥後大津駅)からは約4kmと、公共交通機関を利用したアクセスが可能な場所にあります。前述の空港と駅は無料のシャトルバスで接続。駅からはタクシーでも会場入りできます。 ただし、HSR九州はオンロードのサーキットやジムカーナコースなどもある、広大な複合モータースポーツ&研修施設。タクシー運転手に行き先を伝える場合は、必ずモトクロスコースを指定し、場所がわからないようならグーグルマップなどで位置を知らせてあげるとスムーズにたどり着けます。 【6】会場での観戦にはアプリの活用を! 全日本モトクロス選手権シリーズでは今季、全戦で動画配信アプリ「Grooview(グルービュー)」を展開しています。これは、来場者がスマホやタブレットでレースや関連イベントなどの動画やタイミングモニター、タイムスケジュール、選手リスト、場内案内などの情報を閲覧できる、場内限定の無料サービス。これを活用すれば、会場内のどこで観戦していても、レースの順位や今後のタイムスケジュールなどをチェックできます。なお、1ch:レース中継と2ch:リアルタイムで順位がわかるタイミングモニターは会場内のみの限定配信はですが、それ以外の3ch:スポンサー動画、4ch:会場内イベントの生中継チャンネルは全国どこからでも見ることができます。詳しい内容は過去のコチラの記事を参照ください。 なお、現地で観戦できないファンのために、今季もYoutubeライブ動画配信チャンネルの「MFJ Live Channel」を展開。こちらには新たに、全日本モトクロス最高峰クラスで3度チャンピオンに輝き、2016年限りで現役を引退した熱田孝高氏(愛称:yossy)がレース解説者として登場します。また、大会前には彼が実際にコースを走行しプレビュー動画も公開しています。どのようなコースで選手たちが戦うのか、こちらも見てくださいね。 【7】eチケットでスマートに会場へ入場! 全日本モトクロス選手権シリーズでは2021 年から、シリーズ全戦でeチケット(電子チケット)を販売。お手持ちのスマホだけで、スマートに入場できます。ただしチケットは、大会ごとにコンビニや地域のバイクショップでも直接販売しています。 詳しくはhttps://mspro.jp/ticketをチェックしてください!

D.I.D JMX RD.5 近畿大会 開催中止のお知らせ

開催を延期し日程調整中とお伝えしておりました『 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 近畿大会』は、12月開催を検討しておりましたが、この時期での開催事例が過去にないことに加え、厳寒期でのレースは選手の怪我のリスクが高まること、各チームは来期の準備時期に入ること、さらには新型コロナウイルス感染拡大の影響と開催地域と医療機関各所への負荷等を鑑み、以上の理由から関係各位への影響を少なくする為に早い段階で中止を決定いたしました。 ご来場を楽しみにされていた皆さま、大会に向けて準備を進めておられた選手・関係者の皆さま、例年ご支援いただいている協賛各社、協力団体、大会運営関係者の皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 近畿大会の中止を決定いたしました。(MFJ発表) ご購入いただきましたチケットのお取り扱い   ご購入いただきましたチケットはすべて払い戻しいたします。 払い戻しをご希望の方   下記払い戻し方法をご確認の上、必ず払い戻し期限までにお手続きをお願いいたします。 また、お手元のチケットは払い戻しの際に必要になりますので、大切に保管をお願いいたします。 ※返金期間・返金方法は購入方法によって異なります。 ※期間を過ぎての払い戻しはできません。 チケットを委託で販売していただいている販売店またはコンビニエンスストアで購入された場合 ご購入の店舗にて払い戻しを行います。 ご購入いただいたお店へお問い合せください。 チケットぴあ・ローチケにてご購入いただいた場合…

D.I.D JMX Rd.5 近畿大会延期のお知らせ

続報あり → >詳細はこちら 「D.I.D JMX RD.5 近畿大会 開催中止のお知らせ」 9月11日(土)-12日(日)に開催を予定しておりました D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 近畿大会は、新型コロナウイルス感染症の再拡大、観客や選手、チーム、運営関係者、会場地域の皆さまの安全と安心、そしてコロナ禍のなか対応されている医療機関への負荷等を考慮し、開催延期を決定いたしました。 > D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦近畿大会 開催延期のお知らせ (MFJ発表) 開催に向け、近畿モトクロス部会をはじめ関係者の皆様のご協力で、安全な実施体制を構築してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症が開催地域にて急速に拡大したことから、地域行政の意向や、会場周辺の医療機関の状況などを総合的に判断し 、開催を延期させていただくことになりました。 > 開催地である奈良県の公的ホームページ 近畿大会に向け準備を整えてきた選手やチームの皆さま、観戦を楽しみにされていた観客の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。 また、各種チケットをご購入いただきました皆様には大変ご迷惑をおかけすることとなりますが、何卒ご理解を頂けますよう、よろしくお願いいたします。 ご購入いただきましたチケットのお取り扱い   ご購入いただきましたチケットは延期開催時にそのままお使いいただけます。 払い戻しをご希望の方   下記払い戻し方法をご確認の上、必ず払い戻し期限までにお手続きをお願いいたします。 また、お手元のチケットは払い戻しの際に必要になりますので、大切に保管をお願いいたします。 ※返金期間・返金方法は購入方法によって異なります。 ※期間を過ぎての払い戻しはできません。   チケットを委託で販売していただいている販売店またはコンビニエンスストアで購入された場合   ご購入の店舗にて払い戻しを行います。 ご購入いただいたお店へお問い合せください。   チケットぴあ・ローチケにてご購入いただいた場合 【払い戻し期間】 8/25(水)10:00~10/30(土)23:59…

(速報)D.I.D JMX Rd.5近畿大会 開催延期のお知らせ

MFJは、本日8月23日に、9月11~12日、奈良県・名阪スポーツランドにて開催予定の標記大会について、開催延期を決定いたしました。 詳しくはこちらをご覧ください 【開催延期】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第5戦近畿大会の開催延期を決定いたしました。 本大会の延期に伴い、当社にてご購入いただいたチケットの対応につきましては、追って発表させていただきます。 本大会の開催を楽しみにしてくださった皆様には大変申し訳ございません。 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 > チケットの対応等は続報をご覧ください。

CX-チャイルドクロス-にE-Bikeが出場可能に!

MFJより─全日本モトクロス選手権第5戦近畿大会以降、承認クラスであるチャイルドクロスに電動モトクロッサー2機種の参加が可能になる規則変更が行われました。 本年度中はエキシビション参加となるようですが、来年度以降はポイント付与も行われる可能性! 公式戦のE-Bike参加でレースの未来が変わるかも!? 現在の参加可能E-Bikeは、以下の2機種です。 「KTM SX-E5」 「Husqvarna EE5」 上記2機種の全日本モトクロスへの参加は、現在エントリー受付中の、第5戦近畿大会から。 また、地方戦でも主催者の対応ができ次第、参加可能となるようです。 (特別規則に明記がない場合は、必ず事前に大会主催または運営事務局へお問い合わせください。) また、技術規則の変更として、「アンダーガード」の追加が許可されました。 ※改造なしのボルトオンタイプのみ取り付け可能のようです。 詳細は以下(MFJ)より 【モトクロス規則変更】2021年度MFJ国内競技規則 チャイルドクロスに関する規則変更について(MFJ)

9月11日-12日開催 JMX Rd.5チケット販売中!

オフロードスプリント国内最高峰のバトルを目撃せよ! D.I.D JMX 2021 Rd5 全日本モトクロス選手権シリーズ 第5戦 近畿大会(名阪スポーツランド:奈良県)は、9月11日(土)ー12日(日)にて開催。 現在も選手・スタッフと調整を行い、感染予防に最大限注力して運営いたします。 引き続きパドック(チームや選手それぞれの、バイク整備・点検場所のこと)への入場や、一部以外のブースへの立ち入りなどは規制されます。 オフロードレースの楽しみの一つである選手との交流はもうしばらくお待ちいただき、心からの(心の中の)声援と、静かな情熱で国内最高峰のバトルをご観戦ください。 前売りチケットは、MSP-Eチケット、チケットぴあ、ローチケ、MFJネットワークショップ等にて販売中! 前売券 一般:3,500円(税込) (2日通し券・公式プログラム付) ※中学生以下無料  ※チケットご購入の学生(高校生以上)の方は、入場後本部へ写真付きの学生証をお持ちください。会場内で使える500円分の金券をプレゼントします。 MSP Eチケット 当サイトにて発売中 くわしくはこちら ローソンチケット コンビニ/インターネットにて発売中 Lコード:52124 くわしくはこちら チケットぴあ コンビニ/インターネットにて発売中 Pコード:676271 くわしくはこちら 新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解ご協力をお願します。 ●以下の事項に該当する場合は、自主的にご来場・入場・観戦を見合わせるようお願いします。◎体調がよくない場合(例:37.5°C以上の発熱・咳・咽頭痛・倦怠感などの症状がある場合)。◎同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。◎過去14日以内に政府から入国制限・入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合。●会場内では、必ずマスクを装着願います。(マスクが無い場合、入場をお断りさせて頂く場合があります。)ただし、人との間隔(2m以上目安)を空け、時々マスクを外し呼吸をすることで、熱中症対策もご注意ください。◎こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。◎観戦においては、マスク装着状態で、人との距離(できるだけ1m以上)を保ってください。◎大きな声での会話や応援は、ご遠慮願います。◎密や接触を避けるため、参加選手のパドックテントには、できるだけ近寄らないようにご理解をお願いします。◎ライダー・関係者をはじめとする第三者との接触は、極力避けてください。◎会場内でご飲食される場合、向かい合っての飲食はせず、会話を控えましょう。また、適切なゴミの処理にご協力ください。◎密集・密閉を避ける為、大会式典・体験試乗会・表彰式・サイン会などの入場人数を限定させていただく場合がございます。◎感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従ってください。◎イベント終了後2週間以内に、自身または同行者が新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対し速やかに、濃厚接触者の有無等についてご報告願います。

2021MFJモトクロス全国大会8/1(日)開催!

「国内モトクロスの甲子園」とも呼ばれる、「MFJモトクロス全国大会」が、 2021年8月1日(日)スポーツランドSUGO(宮城県)にて開催されます。 出場者エントリ―は既に締め切られ、エントリ―リストならびに公式通知等の資料が公開されました。 >エントリーリストと公式通知はこちら (MFJ) 「モトクロス全国大会」は、各地方選手権シリーズで活躍する国内A級、国内B級、ジュニアクロス(85cc)のライダーを対象に、年に一度開催される国内モトクロスライダーの全国地区対抗戦。 優勝者は、2階級特進の特典も与えられるなど、現在全日本で活躍中の多くのライダーを輩出している大会です。 フリーエントリー制の本年は、コロナ前の出場者と比べ、約1割増しの119名が参戦。 これからのモトクロスを盛り上げる未来のトップライダーを見つけよう! 開催クラスは全部で5つ。 NA(ナショナルクラス):16歳以上、NB、JXより昇格、250㏄、450㏄の4st、もしくは125㏄、250㏄の2stマシン NB(ノービスクラス):16歳以上、250㏄、450㏄の4st、もしくは125㏄、250㏄の2stマシン JX(ジュニアクロス):13歳~15歳、150㏄の4st、もしくは85㏄の2stマシン J65(ジュニアロクゴー):9歳~12歳、65㏄の2stマシン CX(チャイルドクロス):小学3年生まで、Aクラス=日本製50㏄マシン、Bクラス=外国製50㏄マシン また、8月1日(日)の大会期間中、パドック内SUGOテントにて、暑いこの時期にうれしいかき氷無料配布を実施! さらに、地元村田町の特産品販売のブースも出店!生でも食べられるくらい甘くて新鮮で人気の村田町特産のブランドとうもろこし「味来(みらい)」や、地元の地酒「乾坤一」、通販で人気のグリーンパール納豆などを販売します。 応援・観戦・来場は無料!ぜひお気軽にご観戦ください! 大会名:2021 MFJモトクロス全国大会 日 程:2021年8月1日(日) 場 所:スポーツランドSUGO 〒989-1301 宮城県柴田郡村田町菅生6-1 主 催:一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/SUGOスポーツクラブ(SSC) 後 援:スポーツ庁、観光庁、村田町 開催クラス:NA、NB、JX、J65、CX 大会公式サイト:https://www.sportsland-sugo.co.jp/race/3520/

JMX Rd.5では、2st125クラスを開催!

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦 併催 承認格式・エキジビジョン2st125ccクラス (2st125)の開催について 2021年9月11日-12日開催のD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第5戦近畿大会(会場 :名阪スポーツランド)では、2st125ccクラス(2st125)の開催を予定。 2st125ccのバイクで、全日本のテクニカルな特設コースを体験しよう! 参加資格は15歳以上で競技ライセンス(MFJエンジョイライセンス含)を所持する選手。 →全日本モトクロス第5戦2st125クラスへのエントリーが可能です。 エントリーはこちらから 受付期間:2021年08月03日(火) ~08月12日(木) 開始までしばらくお待ちください。 開催日(予定)  9月12日(日) 参加費用 / 人数 10,000円 / 先着90名 駐車無料  ※観戦の方は駐車場代が2日間通しで1000円かかります。 決勝ヒート数   2st125 は予選後の決勝1ヒートで行われます。 開催概要 日程 2021/09/11-09/12 会場 名阪スポーツランド(奈良) 主催 (一財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)…