(ウェストポイントHPより抜粋)
来る5月15・16日に開催される D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦関東大会について、予定通り開催させて頂くことを決定いたしました。
開催に至る経緯において、関係各位と調整してまいりましたが、本事業に対して、埼玉県、川越市、小江戸観光協会等からの後援やご理解を頂いております。
また、川越市の新規コロナ感染者数は4月26日以降10人を超えたことはなく、医療体制がひっ迫しておらず、地域消防、救急隊にも開催の承認を頂いている(5月6日現在)こともあり、総合的に判断をさせて頂きました。
埼玉県における「まん延防止重点措置」の指針に従い観客及び参加者の安全を充分に考慮し、感染防止対策を万全にして皆様をお迎え致します。
ご来場頂くすべての皆様に対し、改めて、感染拡大防止策へのご協力をくれぐれも宜しくお願い申し上げます。
http://www.westpoint.co.jp/kaisaisuruyo_2.pdf
開催情報はこちら
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News 2023.06.28
【お詫びと訂正】JMX R4リザルトの訂正について
(MFJより) 6月24日、25日の日程で開催されたD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第4戦 中国大会 TOHO Racing CUPにおいて発表されたレース結果の一部に誤りがありました。 これを修正し改訂版を正式結果として発表させていただきます。
IA1
IA1予選スタートリスト
IA1公式予選(正式)
IA1ヒート1決勝スタートリスト
IA1ヒート1決勝(正式)
IA1ヒート2決勝(正式)…
News 2021.04.24
JMX Rd.2 中国大会の開催延期につきまして
MFJは、本日4月24日に、5月1~2日、広島県・世羅グリーンパーク弘楽園にて開催予定の標記大会について、開催延期を決定いたしました。 詳しくはこちらをご覧ください 【開催延期】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦中国大会の開催延期を決定いたしました。
本大会の延期に伴い、当社にてご購入いただいたチケットは
延期に伴う日程変更後の同中国大会にてご使用 ご購入いただいた代金のご返金
のいずれかをお選びいただけるご対応をさせていただきます。 また、ご返金の場合のご連絡手段、ご返金受付期間等につきましては、後日改めてお知らせいたします。
本大会の開催を楽しみにしてくださった皆様には大変申し訳ございません。 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
続報はこちら 2021D.I.D全日本モトクロス選手権第2戦中国大会延期に伴うチケットのお取り扱いについて
News 2021.11.30
D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦 中国大会 詳細レースリポート
全クラスともこの最終戦でチャンピオンが決定
D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズの今季最終戦となる第2戦中国大会は、11月27日(土)~28日(日)に広島県の世羅グリーンパーク弘楽園で開催された。今季は全7戦が予定されていたが、第5戦近畿大会が中止。この第2戦は、本来なら5月上旬に実施予定だったが、大会名を変更することなく半年以上延期された。
広島県南東部の山中にあるコースは、自然のアップダウンを活かしたダイナミックなレイアウトが特徴。本来開催予定だった春に加えて、今大会の直前にも良質な土を搬入しながら入念なメンテナンスが実施された。乾くとかなり固く締まる路面だが、土曜日に一時小雨が降り、日曜日早朝には霜が降りたことから、土曜日と日曜日午前中は路面に適度な水分が含まれた状態。日曜日午後は土が乾き、ややハードで土ボコリが舞うコンディションとなった。
今大会は、異例の11月下旬開催とあって、日没を考慮したタイムスケジュールを導入。全日本格式で実施された各クラスの決勝レース時間は、それぞれ5分短縮された。
決勝レースが繰り広げられた日曜日の天候は晴れで、最高気温は11度。観客数は2日間で2,185名と発表されている。
【IA1】3年連続チャンピオンとなった山本鯨が引退を発表
チーム監督の小島庸平とチャンピオンを獲得した山本鯨(#1)
山本鯨(#1)
全日本最高峰クラスとなるIA1は、5分短縮により25分+1周の2ヒート制。前戦終了時点で、ホンダのマシンを駆る山本鯨(#1)がランキングトップに立ち、これをヤマハファクトリーチームの富田俊樹(#2)がわずか1点差、さらに富田のチームメイトとなる渡辺祐介(#18)が18点差で追った。
決勝ヒート1は山本がホールショットを奪い、富田と渡辺、カワサキファクトリーチームの能塚智寛(#5)が続く展開。レース序盤から、この4台がカワサキのマシンを駆る安原志(#19)を先頭とした縦に長いセカンドグループを突き放して、トップグループを形成した。当初は山本が2秒ほどリードを奪い、富田と渡辺と能塚がより近い状態だったが、レースが中盤に入ると4台の間隔はそれぞれ1~3秒程度の範囲で増減を繰り返しながら推移。しかし10周目に、富田がトップの山本に1秒以内のところまで迫ったことで、雰囲気が一変した。翌周には4台の距離が縮まり、12周目には4台が2秒程度のギャップでほぼ等間隔に。そして13周目、能塚が渡辺をパスして3番手に順位を上げた。
迎えたラスト2周の14周目、4番手に後退した渡辺がグループからやや遅れる一方で、山本と富田と能塚が三つ巴の激しい接近戦を開始。まずは能塚が富田に迫ったが、ここは富田がポジションをキープすると、今度は富田が山本に仕掛け、ラストラップに入るところで富田がついにトップ浮上を果たした。しかし、すぐに山本が再逆転。もう一度山本のパッシングを試みた富田を、背後から能塚が狙いすまして逆転した。最終ラップのコース後半、能塚は山本に肉迫。しかし山本も必死に逃げ、最後はフィニッシュジャンプをほぼ並んで跳んだ。そして、わずか0.11秒差で山本が優勝、能塚が2位。最後に振り切られた富田が3位、渡辺は前の3台から完全に遅れて4位となった。ホンダのマシンに乗る小方誠(#4)が、1周目12番手から追い上げて5位。ヤマハを駆る星野優位(#8)が6位だった。
ヒート1の結果により、山本と富田は10点差。今季最終レースとなったヒート2で、富田が逆転チャンピオンになるためには、自身が優勝した場合でも、山本が4位以下になるのを望まなければならない状況だった。逆に山本は、富田がどんな順位であれ、その2ポジションダウンに留めればタイトル防衛が決まる。ヒート2のスタート直後、この富田と山本がいきなりバトルを展開。何度か激しいやり取りがあった後、左タイトターンの立ち上がりで富田が山本のラインを塞ぐように被せ、山本が転倒した。これにより富田がトップ、一方の山本はほぼ最後尾となる21番手からのレースに。それでも山本は諦めることなく、2周目に12番手、3周目に8番手、4周目には5番手と驚異的な追い上げを披露した。
能塚智寛(#5)
能塚智寛(#5)
一方の上位勢は富田と渡辺と能塚がトップグループで、やや離されて小方が4番手。富田は序盤に3秒ほどのリードを確保し、渡辺と能塚は僅差となった。6周目、能塚が渡辺を抜いて2番手浮上。ここから数周をかけ、能塚は富田との距離を詰めた。そして12周目から、富田と能塚がドッグファイト。この周は富田が順位を守ったが、翌周に能塚がパッシングに成功した。この段階で、山本は4番手。3番手を走る渡辺とはまだ約5秒の差があり、なおかつここまで数周はギャップがあまり減らなくなっていたが、富田が2位なら山本がチャンピオンになれる条件は6位以内に変わる。そしてレースは、最後まで粘る富田を振り切って能塚が優勝。富田が2位、渡辺が3位となった。山本は4位でチェッカー。これにより、山本の3年連続チャンピオンが確定した。
富田俊樹(#2)
富田俊樹(#2)
レース直後、山本は今季限りでの現役引退を電撃発表。「26年間、モトクロスライダーとして人生を歩んできましたが、30歳の節目を迎える今年で引退して、新たなキャリアを築きたいと思います。これまでのレース人生は本当に幸せでした。ライダーとしてやってきた以上に、今後の人生でモトクロスやバイクの業界に恩返ししたいです」と山本。何度も涙を見せつつ、これまで支えてくれたすべての人に、感謝の言葉を述べていた。
【IA2】ヒート1で年間タイトル確定の大城魁之輔が両ヒート制覇
大城魁之輔(#2)
大城魁之輔(#2)
ランキング2番手の内田篤基(#4)は、前々回の第6戦で負傷して以来のレース復帰。しかし、ランキングトップの大城魁之輔(#2)が前戦終了時点で31点リードし、なおかつ内田は本調子には遠い状況のため、大城のシリーズタイトル獲得がほぼ確実な状況だった。レース時間はIA1と同じく25分+1周に設定された。
決勝ヒート1では、予選トップ通過を果たしたIAルーキーの柳瀬大河(#34)が、1周目にトップ浮上。これを追った中島漱也(#10)を、5番手から追い上げてきた大城が3周目にパスした。3周目、大城が柳瀬を抜いて先頭に立ち、さらに約2.5秒のリードを確保。同じ周、森優介(#22)が中島に次ぐ4番手、大倉由揮(#6)が5番手に順位を上げた。大城はその後の数周で、アドバンテージを約4秒に拡大。一方で、2番手の柳瀬には中島が迫るもパッシングのチャンスを得られず、その間に2秒ほど離れていた森が中島との距離を詰めた。
大倉由揮(#6)
そして8周目から、中島と森が3番手争い。9周目に森が先行した。両者がバトルを展開する間に、2番手の柳瀬は3秒ほどのリードを得て、逆に5番手の大倉は中島に接近。翌周、大倉が中島の攻略に成功した。すると大倉は、勢いを保って今度は森との距離も詰め、11周目から2台のバトルが勃発。13周目に大倉が森を抜いた。レース中盤から終盤にかけ、柳瀬はトップの大城から5秒差程度のところで粘っていたが、残り2周となった14周目に肩を脱臼し、この影響で転倒。そのままリタイアとなった。同じ周、接近戦を演じていた森と大倉が接触して、森が転倒により7番手まで後退。レースは大城が勝利を収めてシリーズタイトル獲得を決め、大倉が2位、中島が3位、鈴村英喜(#15)が4位、川上龍司(#7)が5位、スポット参戦の田中雅己(#6)が6位となった。
決勝ヒート2は、内田がオープニングラップをトップでクリア。西條悠人(#5)とトップ争いを繰り広げたが、2周目には大城がこの2台を抜いて先頭に立ち、さらに鈴村も2番手で続いた。3周目には、大倉も西條を抜いて3番手。翌周には、鈴村と大倉が接近戦を展開して、大倉が2番手にポジションを上げた。大倉と鈴村がバトルを繰り広げる間に、トップの大城は3秒ほどリード。4~5周目にかけて、4番手を守る西條には森が肉迫。6周目には森が先行した。トップの大城と2番手を走る大倉とのギャップは、レース中盤には4~5秒まで拡大したが、その後は両者の間隔がほぼ保たれた。
鈴村英喜(#15)
大倉に抜かれて3番手に後退した鈴村は、しばらく大倉をマークしていたが、その後にやや離され、これで上位3台が単独走行に近い状態となった。鈴村から遅れた4番手の森には、レース後半になって田中が接近。そして12周目、田中が森を抜いた。さらに鳥谷部晃太(#35)も森をパス。このときすでに、森のマシンはトラブルを抱えており、翌周の途中でコースサイドにマシンを止めてリタイアとなった。そしてレースは、終始危なげない走りを披露した大城が再び優勝して、自身初となる両ヒート制覇を達成。2位に大倉、3位にはIA昇格6年目で初表彰台登壇となった鈴村が入賞した。田中が4位、鳥谷部が5位、一時は5番手を走行した中島が6位でフィニッシュした。
【IBオープン】鈴木龍星が逆転でシリーズタイトルを獲得!…
