D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 第1戦 HSR九州ではスタッフが着用するユニフォームには、国内最高峰のモトクロスレースを応援してくれる企業のロゴが入っています!
そのユニフォームのフロントには、熊本で目にする細長くて黄色いものが詰まったあるものがデザインされています。
分かりましたか?〝カラシ蓮根〟です‼︎
まさかそれをデザインに取り入れるとは、と思ったことでしょう。
かわいいデザインは評判も上々。
今年のJMXのスタッフユニフォームは、
応援してくれる企業さんとコラボしたシリーズになるかもしれません。
が、予定は未定。
気まぐれでチェックしてみてくださいね〜
では全日本モトクロス選手権シリーズ九州大会を応援してくれる企業を紹介しましょう‼︎
BIVOUAC(ビバーク)
2019年に大阪府三島郡島本町にオープンしたオフロード専門店『ビバーク大阪』。450坪の敷地を贅沢に使ったオフロードライダー憩いの場となっています。店舗の1階には車両半橋整備スペース、レンタルピットなどを完備。2階ではパーツやタイヤなどの用品を販売しています。
NIPPO(ニッポ)
コースの路面を形成する上で欠かせない散水作業。その作業に協力してくれくれているのが『NIPPO』です。道路、テストコース、空港などの工事の請負や監理などを行なっている会社です。
PLYWOOD★NATURAL
『P&N』はTシャツなどのプリントやデカールを製作している会社。
昨年の全日本モトクロス選手権最終戦でブースを出店していた時には、可愛らしいデザインから会場でも人目をひいていました。今回はレースを応援してくれることになりました。
MX BUILD(MXビルド)
北海道に店舗を構える『MXビルド』。モトクロス、エンデューロといったレースに積極的に参戦するオフロードに強いショップで、GASGASなどのオフロード車両はもちろん、最近話題の電動モトクロスマシン・サーロンも取り扱っています。
Facebookで情報を積極的に発信しているので、気になった人はチェックしてみてくださいね。