朝から雨だったスポーツランドSUGO。昼過ぎには雨、風が共に強くなり、パドック設営の時間帯をちょうど直撃することになりました。16時ごろにはだいぶ弱くなったのですが、コースは雨の影響でかなりマディな状態。レースはどうなるのか? 元IA1チャンピオンのyossyが語る‼︎
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News 2021.10.11
【D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ 第6戦 HSR九州大会】IA1とIA2はチャンピオン争いが超僅差に!
【レース概要】
D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズは、第5戦近畿大会が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、サマーインターバルが予定よりもさらに伸び、約4ヵ月ぶりに開催されることになりました。第2戦中国大会が11月下旬に延期されたことでシーズン4戦目となった第6戦HSR九州大会は、10月9日(土)~10日(日)に熊本県のHSR九州で開催されました。
最高気温が連日30度に達し、晴天に恵まれすぎて雨量がなく、しかも風が強めに吹いたことから、コースは散水作業が追いつかないほど乾いた状態。阿蘇の火山灰に由来する黒土は粒子が細かく、とくに土曜日はこれが乾いたパウダー状になってコース上に堆積し、ホコリが多く舞うパフパフのコンディションとなりました。日曜日の天候は晴れで、この日も気温は30度まで上昇。散水作業の改善により、前日よりもホコリの発生は抑えられました。
なお今大会のIA2には、このクラスでは初めてとなる15分+1周の3ヒート制が導入されました。
【IA1 決勝ヒート1】
山本鯨が巧みにレースを支配して今季3勝目!
ホールショットの小方誠(#4)を、同じくホンダのマシンを駆る山本鯨(#1)が1周目にパス。レース序盤は、山本を小方が1~2秒差でマークし、少し離れてカワサキファクトリーチームの能塚智寛(#5)やヤマハファクトリーチームの富田俊樹(#2)と渡辺祐介(#3)が追いました。5周目、小方がコーナーでミスして少し遅れ、山本のリードは約3秒に拡大しました。
7周目以降、小方はややペースダウン。一方でトップの山本は、この周にペースを上げ、さらにアドバンテージを拡大しました。10周目、小方に代わり富田が2番手に浮上。しかしこの段階で山本は約10秒も先行していて、そのまま逃げ切った山本が今季3勝目を挙げました。富田は2位、序盤に4番手を走りながら能塚の攻略に手間取った渡辺が3位。4位以下はトップ3から大きく遅れ、能塚が4位で小方が5位でした。
【IA1 決勝ヒート2】
山本鯨が連勝。トップ3は7点差圏内に!
ホールショットは山本鯨(#1)。これに渡辺祐介(#3)、富田俊樹(#2)、能塚智寛(#5)、小方誠(#4)が続きましたが、富田はスリップダウンを喫して後退しました。1周目、渡辺は山本に肉迫。しかしこれを山本が耐えると、2周目には1~2秒のアドバンテージを得ました。その後、山本と渡辺のトップ争いは膠着状態。能塚と小方は、それぞれ前を走るライダーから3秒ほど間隔を開けて周回を重ねました。
レースが動いたのは5周目。ここで山本が一気に4秒ほどペースアップすると、10周目までハイペースをキープして約9秒先行しました。そして16周のレースは、山本が独走で優勝。渡辺はラスト2周で転倒して後退し、能塚が2位、追い上げた富田が3位、渡辺が4位、小方が5位でした。今大会の結果、ポイントランキングでは渡辺が181点でトップ、山本が179点で2番手、富田が174点で3番手となっています。
【IA2 決勝ヒート1】
内田篤基が負傷リタイア。スポット参戦組がワン・ツー!
ホールショットを奪った小川孝平(#11)が、1周目のコース前半で転倒してリタイア。さらにコース後半では、ランキング2番手の大城魁之輔(#2)と48点差のポイントリーダーとして今大会を迎えた内田篤基(#4)が転倒し、同じくケガによりリタイアとなりました。この内田を避けようとした大城に、後続のライダーが激突。多重クラッシュとなって大城も1周目26番手と出遅れました。
2周目、スポット参戦した古賀太基(#56)がトップに浮上。翌周には、同じくスポット参戦ライダーの平田優(#51)が2番手に順位を上げました。この段階で、古賀と平田の間隔は3~4秒。レースが後半に入ってもその差にはほぼ変化なく、古賀が勝利を収めて平田が2位となりました。最終ラップに接触しながら岸桐我(#8)を抜いた大倉由揮(#6)が3位、転倒した岸が4位。大城は9位でゴールしました。
【IA2 決勝ヒート2】
古賀太基が大城魁之輔を抑えて勝利
ホールショットの岸桐我(#8)を、大城魁之輔(#2)がすぐにパス。やや出遅れた古賀太基(#56)が混戦の中で順位を上げ、3番手で1周目をクリアしました。2周目、古賀が岸をパスして2番手浮上。この段階でトップの大城は3秒ほど先行していましたが、3~4周目にかけて古賀がその差を詰め、レースが折り返し地点を迎えた5周目に、古賀が大城のパッシングに成功しました。…
News 2021.05.09
D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦関東大会の開催について
(ウェストポイントHPより抜粋) 来る5月15・16日に開催される D.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦関東大会について、予定通り開催させて頂くことを決定いたしました。 開催に至る経緯において、関係各位と調整してまいりましたが、本事業に対して、埼玉県、川越市、小江戸観光協会等からの後援やご理解を頂いております。 また、川越市の新規コロナ感染者数は4月26日以降10人を超えたことはなく、医療体制がひっ迫しておらず、地域消防、救急隊にも開催の承認を頂いている(5月6日現在)こともあり、総合的に判断をさせて頂きました。 埼玉県における「まん延防止重点措置」の指針に従い観客及び参加者の安全を充分に考慮し、感染防止対策を万全にして皆様をお迎え致します。 ご来場頂くすべての皆様に対し、改めて、感染拡大防止策へのご協力をくれぐれも宜しくお願い申し上げます。 http://www.westpoint.co.jp/kaisaisuruyo_2.pdf 開催情報はこちら
News 2021.04.26
下田丈がモトクロスの本場、アメリカのスーパークロスで優勝。 日本人ライダーとして初の快挙!!
チーム「モンスター・エナジー・プロ・サーキット・カワサキ」からAMAスーパークロスに参戦している下田丈が、4月24日の第16戦ソルトレイクシティで日本人選手初となる優勝を手にした。 AMAスーパークロスとは野球場やスタジアムに人工的に造られた特設コースを使い競われる、アメリカモーターサイクル協会公認のモトクロスレースだ。世界のトップライダーが集結する同レースの人気は高く、毎戦数万人もの観客が会場を埋め尽くすほどなのだ。 歴史的な快挙を遂げた下田丈は幼少期からモトクロスに親しみ、〝日本人による世界チャンピオン獲得!〟を目標に掲げている名門モトクロスチーム「BOSSRACING」に所属し日本国内のモトクロス選手権に参戦していた。監督を務める元国際A級ライダー元木龍幸氏のもとで英才教育を施され、2014年にはレースの拠点をアメリカに移すこととなる。2016年には全米最大のアマチュア選手権・ロレッタリンで、日本人初となるタイトルを獲得。同年、ホンダのトップチーム「ガイコホンダ」と契約し、2019年にAMAモトクロスとAMAスーパークロスにデビュー。2020年にはAMAスーパークロス 250SX イースト ランキング3となり、スーパークロス 250SX ルーキー・オブ・ザ・イヤーを手にした。 2021年から「モンスター・エナジー・プロ・サーキット・カワサキ」に移籍し、第4戦で3位表彰台に上がると、第6戦では2位を達成。16年前に作られた日本人ライダー最高位の記録を塗り替えることとなった。 そして、先日の第16戦ソルトレイクシティでの悲願の優勝。だが、下田丈が目指しているのはあくまでもシリーズチャンピオンであり、この勝利は通過点に過ぎない。 レースは残すところ1戦で、現在のランキングは2位。最終戦の彼の走りに期待したい。 【プロフィール】 下田 丈(しもだ じょう) 2002年5月16日生まれ、三重県鈴鹿市出身。 …
下田丈選手来場イベントもりだくさん!-JMX 第7戦 HSR九州大会-
1DAY開催のHSR九州大会で快進撃を続けるAMAプロライダー 下田丈選手が来場!
IAのみでの開催が話題のD.I.D JMX 2023 R7 HSR九州大会 レースはIA1、IA2クラスと、IA OPENクラスという3カテゴリの開催で、1日のみの開催となる。
プロクラスのみの開催という事で、コースは普段よりもエキサイティングな設定。 練習〜予選〜決勝ヒートまでを1日限りで行い、年間チャンピオンシップでのランキングポイントも大きく変動する注目のこのレースに、モトクロスファンなら誰もが会いたい注目のゲストが登場!
SPECIAL GUEST
下田丈 - Jo Shimoda -
AMA…
