全日本モトクロス選手権第3戦関東大会
公式パンフレット内に記載のライブリザルトのURLが間違っておりました。
正しくは以下のURLとなります
https://bit.ly/33GGMH4
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D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第4戦SUGO大会(6/1-2開催)プレビュー
混戦のマディコンディションとなった第3戦から約1ヶ月、6月1日(土)〜2日(日)にD.I.D 全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第4戦SUGO大会が、宮城県のスポーツランドSUGOにて開催される。
今季は開幕戦から第3戦まで、予選と決勝を1日で行うスケジュールで進行してきた。これに合わせて予選も練習走行を兼ねたタイムアタック形式で行われ、普段とは異なる面白さを見出した人も多いだろう。一方、今大会では通常のタイムスケジュールに戻り、土曜日に予選、日曜日に決勝を行う。予選レースが開催されるのは今季初ということで、決勝進出をかけて白熱するバトルは必見だ。
会場となるスポーツランドSUGOはアップダウンのあるコースレイアウトが特徴的で、特に2コーナーから3コーナーにかけてはSUGOの象徴的なセクションである大坂がそびえ立つ。ライダーたちはアクセル全開で駆け上っていき、観客はその迫力ある走りを間近で見ることができる。また、複数のコーナーが設けられたヨーロピアンセクションではハイスピードの攻防戦が繰り広げられる。ラインどりやコーナリングのテクニックを生かした、各ライダーの駆け引きは見ものだろう。
なお、今大会では公認クラスと承認クラスのJX(ジュニアクロス)・CX(チャイルドクロス)の開催に加え、40歳以上のライダーを対象としたOver40 Enjoy Motocross、そして若手ライダーの育成を目的に日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)とヤマハ発動機株式会社が企画した「Yamaha YZ125 bLUcRU Cup(ブルークルーカップ)」が併催される。新たな試みとなる2つのクラスにも注目してほしい。
IA1
次に優勝を手にするのは誰か
IA1クラスでは、開幕戦で全ヒート優勝を果たした#1ジェイ・ウィルソン(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM/ヤマハ YZ450FM)が第2戦も全勝しその強さを見せた。一方、大雨によって稀に見るマディコンディションとなった第3戦では、ヒート1で#2大倉由揮(Honda Dream…
News 2023.09.01
D.I.D JMX R6(9/9-10開催)プレビュー
夏のインターバルを終えた2023年9月9日(土)〜10日(日)、全日本モトクロス選手権第6戦近畿大会が、奈良県にある名阪スポーツランドで開催される。コースは前大会に引き続きサンドコース。レースを重ねるごとにわだちやギャップの形状が変化しやすい路面のため、ライダーには臨機応変に対応する力と荒れた路面を乗りこなすライディングスキルが求められる。一方、アグレッシブな走りが見られるのもサンドコースの魅力の一つ。特にルーストを巻き上げる豪快なコーナリングは迫力満点のため、ぜひ会場に足を運んで目の当たりにしてほしい。また、コースは山の傾斜を利用したアップダウンの激しいレイアウトで、細かなコーナーが多いのも特徴。コース幅が狭い分パッシングポイントが限られてくるため、ライダーたちの接近戦が見どころとなるだろう。
これまで3ヒート制や変則2ヒート制など、新たなレース形式が導入されてきたIAクラスだが、第6戦ではIA1とIA2ともに30分+1周×2ヒートという、いわゆる従来通りのレース形式で行われる。9月とはいえ残暑が続く中での30分+1周は、ライダーの身体に応えるタフなレースとなるだろう。なお、IAクラスは前回の北海道大会から約1ヶ月ほど、LMXとIBクラスは第4戦から2ヶ月以上のインターバルが空いたレースとなる。このインターバルでライダーたちはどれほどの成長を重ねてきたのか、その実力がどう発揮されるのか、各々の活躍に期待がかかる。
なお、第6戦ではIA1/IA2/IB-OPEN/LMXに加えて、承認クラスとしてJX/K65/CX/2st125クラスが開催される。将来を担うキッズライダー達の熱きバトルと、2ストロークならではのピーキーなエンジン音を鳴らしながらベテランと若手が混戦を極める2st125クラスの走りにも注目してほしい。
D.I.D JMX 2023 R6 近畿大会 観戦情報
IA1
IA2
LMX
IB
IA1
ジェイ・ウィルソンの独壇場を崩せるか
IAクラスが30分+1周の2ヒート制で行われるのは今季2度目だが、レース時間の長さ関係なくトップを走り続けてきたのが#27ジェイ・ウィルソン(YAMAHA…
モトクロス・オブ・ネイションズ 2024日本代表チームメンバーを変更
2024年10月4〜6日にイギリスのMatterley Basinで開催されるMonster Energy FIM モトクロス・オブ・ネイションズ(MXoN)へ参戦予定の日本代表メンバーについて変更があります。
#12渡辺祐介選手(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM/ヤマハ YZ450FM)
変更があったのはMXGPクラスへの参戦ライダー。当初予定していた大城魁之輔選手(YSP浜松 with BABANASHOX)がレース中の負傷により欠場、急遽その代役として渡辺祐介選手(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM)が参戦することになります。変更後のチームメンバーは以下の通りです。
日本代表チーム
MXGP(450cc)※ライダー変更 渡辺祐介(WATANABE YUSUKE) …
News 2021.06.01
2021D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第4戦SUGO大会(6/5〜6)の観戦情報&見どころ
6月5日(土)~6日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催される2021年のD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦。ここでは、今大会の注目ポイントやコースの特徴、各クラス注目の選手など、観戦に役立つ情報をまとめて紹介します!
イベント情報はこちら
【1】シーズン前半を締めくくる大会
全7戦が予定されている今季の2021 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズは、今大会の終了後に約3ヵ月の長いインターバルが設けられています。5月上旬に実施予定だった第2戦中国大会が新型コロナウイルスの感染拡大による影響で延期になったとはいえ、このSUGO大会で今季3戦目。レース数から考えてもほぼシーズンの折り返し地点となります。
第4戦の舞台となるのは、宮城県のスポーツランドSUGO。かつてスーパーバイク世界選手権が開催されたこともあるオンロードサーキットや、現在でも全日本スーパーモト選手権の開催コースに組み込まれているカートコースも有し、全日本トライアル選手権や全日本エンデューロ選手権まで実施される広大な複合モータースポーツ施設です。ちなみに今大会の2週間前には、全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦も開催しています。
【2】観戦は万全のコロナ対策で
施設とスタッフが充実し、全日本ロードレース選手権の開催などでコロナ禍におけるイベント実施のノウハウも蓄積しているスポーツランドSUGO。東京都の緊急事態宣言が6月20日まで延長された状況での実施となる今大会では、それらをフルに活用して感染リスクを少しでも下げるさまざまな工夫が導入されます。
大会直前の情報によると、パドックには観客の立ち入り制限エリアを設ける予定とのこと。これは前戦の関東大会でも実施された措置で、ライダーやチーム関係者と観客の接触機会を大幅に減らすことで、感染リスクを下げるという考えに基づいています。選手との距離が近いのが本来の全日本モトクロスが持つ魅力ですが、コロナの現状を踏まえてご理解いただけますようお願いいたします。
またSUGOでは、すべての来場者を対象に、入場時の検温および体調チェックシートの提出を徹底しています。体調チェックシートはSUGOのウェブサイトからダウンロード可能なので、事前に印刷・記入しておくとスムーズに入場できます。
【3】コースは今大会に向けて一部仕様変更
スポーツランドSUGOのインターナショナルモトクロスコースは、ふたつの丘にまたがるようにレイアウトされ、その斜面や谷地といった自然の地形を生かした豊富なアップダウンも特徴としています。コースの序盤には、斜度が約30度で長さが約70mもある上りの「大坂」、メインエリアから見ると “丘の向こう”となるエリアにはハイスピードな「ヨーロピアンセクション」もあります。
比較的頻繁にコースの仕様が変更されるSUGO。今大会に向けて、5月20日にも一部のレイアウトが変更されています。SUGOのサイト内(https://www.sportsland-sugo.co.jp/watch/2563/events/index.html)では、3Dコース図も公開されていますよ!
【4】最高峰クラスのIA1で注目の選手は?
排気量450ccの4ストマシンが参戦する最高峰クラスのIA1は、開幕戦以来となる15分+1周の3ヒート制が導入されます。前戦を終えた段階で、ランキングトップにホンダサポートライダーの山本鯨選手(#1)が浮上し、わずか1点差でヤマハファクトリーチームの渡辺祐介選手(#3)、5点差で同じくヤマハファクトリーの富田俊樹選手(#2)、9点差でホンダサポートの小方誠選手(#4)、15点差でカワサキファクトリーチームの能塚智寛選手(#5)が追っている状況です。3レースが実施されることで、2ヒート制の大会よりも点差の変動が大きくなる可能性も高まります。上位5名の混戦が続くのか、あるいはここから誰かが大きく抜け出すのか、注目の大会となりそうです。
ちなみに開幕戦の3ヒート制実施時には、能塚選手が2勝をマーク。昨年の開幕戦となったSUGOでは、30分+1周のレースで山本選手が両ヒートを制しています。前戦で山本選手が予選と決勝2ヒートを完全制覇している流れも考えると、山本選手が有利に思えますが、ここはヤマハのお膝元で、それに加えて福島県出身の渡辺選手にとってはホームコース。さらに、小方選手もこれまで相性の良さをみせてきました。好調の山本選手でも、簡単には勝てそうもありません。…
